広島国泰寺高校「クマ対策」で日本一! 高校生の「政策甲子園」 クマの耳カチューシャつけてプレゼン?
9/30(水) 18:26
特集です。
全国の高校生が、政策で日本一を争う「政策甲子園」。
独自の『クマ対策』を提案した広島国泰寺高校が、最優秀賞に選ばれました。
全国の高校生が、政策で日本一を争う「政策甲子園」。
独自の『クマ対策』を提案した広島国泰寺高校が、最優秀賞に選ばれました。
【生徒会話】
「いい?こっちで」
クマの耳をかたどった、手作りのカチューシャを頭につける、高校生5人。彼らが今回、日本一に輝いたのは・・・
【生徒5人】
「夢を創造党!」
広島国泰寺高校の2年生5人は、『夢を創造党』として、高校生が社会課題の解決に向けた政策を提言する『政策甲子園』に出場。全国1010チームの中から、最優秀賞に選ばれました。
「いい?こっちで」
クマの耳をかたどった、手作りのカチューシャを頭につける、高校生5人。彼らが今回、日本一に輝いたのは・・・
【生徒5人】
「夢を創造党!」
広島国泰寺高校の2年生5人は、『夢を創造党』として、高校生が社会課題の解決に向けた政策を提言する『政策甲子園』に出場。全国1010チームの中から、最優秀賞に選ばれました。
『夢を創造党』の政策の本丸は…『クマ対策』
大会で披露したプレゼンを見せてもらいました!
【田島 煌貴さん】
「令和7年の人身被害者数は238人にのぼり、また約1万4000頭ものクマが捕殺されています」
【田島さん以外の4人】
「そんなに!?」
【田島 煌貴さん】
「この原因は様々ですが、クマの生息環境の変化、山の手入れ不足、そして市街地周辺に出没する、いわゆるアーバンベアの増加のおもに3点があります。これはまさに国民の命にかかわる」
【生徒5人】
「緊急事態です!」
大会で披露したプレゼンを見せてもらいました!
【田島 煌貴さん】
「令和7年の人身被害者数は238人にのぼり、また約1万4000頭ものクマが捕殺されています」
【田島さん以外の4人】
「そんなに!?」
【田島 煌貴さん】
「この原因は様々ですが、クマの生息環境の変化、山の手入れ不足、そして市街地周辺に出没する、いわゆるアーバンベアの増加のおもに3点があります。これはまさに国民の命にかかわる」
【生徒5人】
「緊急事態です!」
そこで、『夢を創造党』が掲げた政策は…
【横山 義弘さん】
「政策の1つ目はクマ対策センターの設置、2つ目は犬を使った追い払いの導入です」
全国を9つの地区に分け、それぞれのエリアに、クマの情報を一括管理する「クマ対策センター」を設置。クマが出没した際に、自治体や猟友会など関係機関の連携を円滑にするとともに、クマを追い払う犬を育成する役割も担います。
【横山 義弘さん】
「政策の1つ目はクマ対策センターの設置、2つ目は犬を使った追い払いの導入です」
全国を9つの地区に分け、それぞれのエリアに、クマの情報を一括管理する「クマ対策センター」を設置。クマが出没した際に、自治体や猟友会など関係機関の連携を円滑にするとともに、クマを追い払う犬を育成する役割も担います。
【黒田 乃々華さん】
「クマ対策センターを軸として、追い払い犬の育成と派遣の仕組みを確立します。いままでは、クマの出没情報や予測を受けると、各地域の猟友会や役所職員と警察が対応にあたっていました。しかし猟友会の有志に頼っていることや、職員の安全性が危惧されます。これらの解決のためにも、正式な職員による追い払い犬のチームは、持続可能な有効策です」
「クマ対策センターを軸として、追い払い犬の育成と派遣の仕組みを確立します。いままでは、クマの出没情報や予測を受けると、各地域の猟友会や役所職員と警察が対応にあたっていました。しかし猟友会の有志に頼っていることや、職員の安全性が危惧されます。これらの解決のためにも、正式な職員による追い払い犬のチームは、持続可能な有効策です」
【小谷 陽菜美さん】
「クマ対策センターを、既存の役所内に設置すること。犬の訓練施設を地方にある廃校を活用することであったり、警察犬のように個人に飼育を委託するなどをして、経費の削減を目指します。
「クマ対策センターを、既存の役所内に設置すること。犬の訓練施設を地方にある廃校を活用することであったり、警察犬のように個人に飼育を委託するなどをして、経費の削減を目指します。
5月上旬ごろから、専門家にクマ対策の現状や課題を聞き取るなどして政策を練りあげてきた5人。プレゼンの動画を見た人のネット投票で最多の票を獲得し、栄冠をつかみました。
【「夢を創造党」リーダー 原本さん】
若い人も、政治だとか国を明るくしたいという思いがあって、目の前にある課題を見て見ぬふりせずに、一つ一つ解決できるように毎日行動していきたい、というふうに考えています」
【「夢を創造党」リーダー 原本さん】
若い人も、政治だとか国を明るくしたいという思いがあって、目の前にある課題を見て見ぬふりせずに、一つ一つ解決できるように毎日行動していきたい、というふうに考えています」
