呉市内の病院医師送検 13歳未満の少女にわいせつ行為を勧誘か これまで職場でのトラブルはなし 広島

9/30(水) 11:45

13歳未満の少女にわいせつな行為をするよう勧誘した疑いなどで逮捕・送検された男は、呉市内の病院に勤務する医師であることが分かりました。

県青少年健全育成条例違反などの疑いで30日朝送検されたのは、呉市の呉医療センターに勤める医師の小田渉容疑者(36)です。

警察によりますと小田容疑者は去年10月、SNSを通じて知り合った少女に対し、13歳未満であることを知りながら、現金などを支払っていかがわしい行為を求めるメッセージを送信。

後日、呉市内で少女と直接会い、「そういう行為ができたらお金あげられるよ」などとわいせつな行為をするよう勧誘した疑いが持たれています。

小田容疑者は呉医療センターの精神科に所属していて、病院によりますと、これまでに職場でのトラブルなどはなく、小田容疑者が少女と直接会った日は勤務日ではなかったとみられています。

病院は医師の逮捕を受け、「甚だ遺憾」としたうえで、今後事実関係を確認し、厳正に対処するとしています。