自転車ロードレース「ヴィクトワール広島」 悲願の年間初優勝! 個人2連覇の孫崎選手スタジオ生出演
9/29(火) 20:33
■スタジオ
広島の自転車ロードレースチーム、ヴィクトワール広島。
チーム創設12年目のシーズンにして、日本最高峰のサイクルロードレース、Jプロツアーで初めての年間総合優勝を果たしました。
ヴィクトワール広島のキャプテン孫崎大樹選手、ゼネラルマネージャーの中山卓士さんです。
よろしくお願いします。
孫崎さんの隣にも映り込んでおりますけれども、金色に輝くこちらが年間総合優勝のトロフィーということで、まずは中山さん、今の気持ちはいかがですか。
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
ヴィクトワールを立ち上げて12年経って、やっとこの日本一になれたなっていうところ。本当に長く険しく、弱いチームからやっと強豪チームになれた。広島の皆さんにより知ってもらいたいなっていうことで、本当に成し遂げて良かったなって改めて思っています 。
チーム創設12年目のシーズンにして、日本最高峰のサイクルロードレース、Jプロツアーで初めての年間総合優勝を果たしました。
ヴィクトワール広島のキャプテン孫崎大樹選手、ゼネラルマネージャーの中山卓士さんです。
よろしくお願いします。
孫崎さんの隣にも映り込んでおりますけれども、金色に輝くこちらが年間総合優勝のトロフィーということで、まずは中山さん、今の気持ちはいかがですか。
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
ヴィクトワールを立ち上げて12年経って、やっとこの日本一になれたなっていうところ。本当に長く険しく、弱いチームからやっと強豪チームになれた。広島の皆さんにより知ってもらいたいなっていうことで、本当に成し遂げて良かったなって改めて思っています 。
中山さんの現役時代のところも含めて考えると、本当に長い道のりだったっていう部分もありますよね。
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
立ち上げた時は、まだ自分自身が選手、僕が入ることによってコスパが良くなる、チームとして予算を使わなくて済むっていうことで、選手に入ってたんですけど、本当にだんだん、だんだん強くなってきて、孫崎選手のような日本のトップ選手をヴィクトワールに迎え入れられるような、そんなチームになれて良かったなと。
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
立ち上げた時は、まだ自分自身が選手、僕が入ることによってコスパが良くなる、チームとして予算を使わなくて済むっていうことで、選手に入ってたんですけど、本当にだんだん、だんだん強くなってきて、孫崎選手のような日本のトップ選手をヴィクトワールに迎え入れられるような、そんなチームになれて良かったなと。
そして、その優勝に欠かせない存在だった孫崎選手。20日のクリテリウム(短い周回コースを走るレース)では、5位入賞を果たし、「年間個人総合で2連覇」ということですけれども、ここまでの道のりを振り返っていかがですか。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
やはり今シーズン初めから、2連覇は絶対取るぞ、とチーム目標と個人の目標でもあったので、まず取れて一安心しました。年間通して成績を出さないと、年間総合優勝というのは取れないので、そういった意味ではプレッシャーや、コンディショニングを整えないといけないというプレッシャーもあり、精神的には疲れましたね。常にいい状態を保たないといけないなというプレッシャーがありました。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
やはり今シーズン初めから、2連覇は絶対取るぞ、とチーム目標と個人の目標でもあったので、まず取れて一安心しました。年間通して成績を出さないと、年間総合優勝というのは取れないので、そういった意味ではプレッシャーや、コンディショニングを整えないといけないというプレッシャーもあり、精神的には疲れましたね。常にいい状態を保たないといけないなというプレッシャーがありました。
チームが誕生してから0からのスタート。個人的な話にはなるが、中山さんと私(加藤キャスター)、知り合って5、6年。出会った当初、いろんなところに顔を出され、活動とか、チームを知ってもらおうとされてたいが、あの頃に比べると、ファンや支えてくれる人は増えていますか?
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
昔は、スポンサーの方々、ファンの方々が、オレンジ色でチームを染めて応援してくれる人が少なかったんですけど、(今は)オレンジで会場を染めてもらったり、選手たちも練習中に掛け声をかけてもらえる。我々、基本的には公道を練習で使っているので、そういったところで声をかけてもらえることも増えています。
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
昔は、スポンサーの方々、ファンの方々が、オレンジ色でチームを染めて応援してくれる人が少なかったんですけど、(今は)オレンジで会場を染めてもらったり、選手たちも練習中に掛け声をかけてもらえる。我々、基本的には公道を練習で使っているので、そういったところで声をかけてもらえることも増えています。
もっともっとロードレースの魅力を知ってもらいたいということで、こんな企画を用意しました。
「知ればもっとおもしろい!?数字でひも解くロードレース」
孫崎選手には、ロードレースにまつわる数字を書いてもらいました。
まず1つ目は?
孫崎選手「6です」
この6という数字は何の数字ですか?
孫崎選手「実は個人種目と思えるロードレースなんですけど、 1チーム約6人が出走して、チーム戦でもあるっていう意味での6です」
個人もチームもどっちもあるっていうことですけれども、それぞれの主な役割、一人じゃないということで、スタートの時も何人も並ぶということなんですよね。
同時に走るんですね。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
そうですね。各チーム6人ずつ出走して、だいたい20チーム、国内リーグでは21チーム登録しているので、126名が出走するということになります。
「知ればもっとおもしろい!?数字でひも解くロードレース」
孫崎選手には、ロードレースにまつわる数字を書いてもらいました。
まず1つ目は?
孫崎選手「6です」
この6という数字は何の数字ですか?
孫崎選手「実は個人種目と思えるロードレースなんですけど、 1チーム約6人が出走して、チーム戦でもあるっていう意味での6です」
個人もチームもどっちもあるっていうことですけれども、それぞれの主な役割、一人じゃないということで、スタートの時も何人も並ぶということなんですよね。
同時に走るんですね。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
そうですね。各チーム6人ずつ出走して、だいたい20チーム、国内リーグでは21チーム登録しているので、126名が出走するということになります。
競り合いも難しいと思いますが、それぞれの役割をまとめました。
エース、そしてエースをサポートするアシスト、そして坂を登るクライマー、そしてスピードが武器のスプリンターということで分かれているんですよね。
孫崎選手はもちろんエースということになるんですか?
【キャプテン 孫崎大樹選手】
一応エースとして立ち回る。エースとしては勝利を求められるので、逆に先ほど他の役割の選手が、僕が成績を出すために、みんなが犠牲になるというような形で、自分のリザルト(結果)を狙えないような走りをすることもあるので、そういった選手の思いだとか、そういった選手の犠牲を僕は背負わないといけないので、その上で勝ちを取らなきゃいけないっていう意味では、そういったプレッシャーや、常に勝たなければいけないという圧がかかり続ける立場ではあるとは思っています。
いろんなものを背負いながら走るわけですね。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
それこそ仲間の思いですよね。チームの思いだとか、皆さんたくさんの人の思いを背負って走っているというようなイメージですね。
エース、そしてエースをサポートするアシスト、そして坂を登るクライマー、そしてスピードが武器のスプリンターということで分かれているんですよね。
孫崎選手はもちろんエースということになるんですか?
【キャプテン 孫崎大樹選手】
一応エースとして立ち回る。エースとしては勝利を求められるので、逆に先ほど他の役割の選手が、僕が成績を出すために、みんなが犠牲になるというような形で、自分のリザルト(結果)を狙えないような走りをすることもあるので、そういった選手の思いだとか、そういった選手の犠牲を僕は背負わないといけないので、その上で勝ちを取らなきゃいけないっていう意味では、そういったプレッシャーや、常に勝たなければいけないという圧がかかり続ける立場ではあるとは思っています。
いろんなものを背負いながら走るわけですね。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
それこそ仲間の思いですよね。チームの思いだとか、皆さんたくさんの人の思いを背負って走っているというようなイメージですね。
続いての数字
孫崎選手「200です」
石野さん、何の数字だと思いますか?
石野コメンテーター「いや、全くわからないですね。200。走る距離」
孫崎選手、正解をお願いします。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
そうですね、一つは正解ですね。国内のレースでは最長距離が200キロのレースもあります。
孫崎選手「200です」
石野さん、何の数字だと思いますか?
石野コメンテーター「いや、全くわからないですね。200。走る距離」
孫崎選手、正解をお願いします。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
そうですね、一つは正解ですね。国内のレースでは最長距離が200キロのレースもあります。
200キロがどのくらいかというと、広島駅から山陽道を通って、だいたい下関までの距離になります。
何時間くらい走り続けるのでしょうか?
【キャプテン 孫崎大樹選手】
レースだと大体平均時速40キロほどで走るので、大体5時間。早い時は5時間を切るレースもあります。
5時間集中って切れないものなんですか?
【キャプテン 孫崎大樹選手】
正直5時間ずっと集中しているわけでもない。レースには展開があって、序盤の攻防があって、中盤少し休んだり、後半また勝負前の勝負でまた集中入れる、みたいなこともあるので、ずっと集中しているわけではないですね。
集中してない時って何を考える?マラソンランナーの方とかもそういう長い時間走られたりされますけど。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
僕の場合はレース展開を考えます。例えば序盤の攻防でレース展開というのは変わっていくので、じゃあこうなった時は次にこうなるなとか、じゃあこうなったら我々はこういう行動をして勝利につなげよう、と考えたり。それでも時間が余った時は暇です。歌を歌ったり、歌を頭の中で流したりとか、景色を楽しんだりとかする時もあります。
今200という数字が出ましたが、距離だけではなく、もう一つある数字を表しているんです。
何時間くらい走り続けるのでしょうか?
【キャプテン 孫崎大樹選手】
レースだと大体平均時速40キロほどで走るので、大体5時間。早い時は5時間を切るレースもあります。
5時間集中って切れないものなんですか?
【キャプテン 孫崎大樹選手】
正直5時間ずっと集中しているわけでもない。レースには展開があって、序盤の攻防があって、中盤少し休んだり、後半また勝負前の勝負でまた集中入れる、みたいなこともあるので、ずっと集中しているわけではないですね。
集中してない時って何を考える?マラソンランナーの方とかもそういう長い時間走られたりされますけど。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
僕の場合はレース展開を考えます。例えば序盤の攻防でレース展開というのは変わっていくので、じゃあこうなった時は次にこうなるなとか、じゃあこうなったら我々はこういう行動をして勝利につなげよう、と考えたり。それでも時間が余った時は暇です。歌を歌ったり、歌を頭の中で流したりとか、景色を楽しんだりとかする時もあります。
今200という数字が出ましたが、距離だけではなく、もう一つある数字を表しているんです。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
もう一つの答えは、今目の前にある我々プロが使う競技用の自転車が約150万円から200万円。
持ったり触ったりっていうのは大丈夫ですか?200万円って聞いてから触るのは結構勇気いりますけどね。急に手汗がじっとりしてきました。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
ハンドルとフレームを持ってもらえば安定します。
え?軽い。多分持っちゃいけないんでしょうけど、持とうと思えば片手でも持てますよね。
長距離200キロ走るわけですから、あんまり重たいとっていうこともあるんでしょうか。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
そうですね、やはり力をできるだけ使わないように、軽くて速いものが求められるので、軽く作られています。大体7キロから8キロって言われていますね。
もう一つの答えは、今目の前にある我々プロが使う競技用の自転車が約150万円から200万円。
持ったり触ったりっていうのは大丈夫ですか?200万円って聞いてから触るのは結構勇気いりますけどね。急に手汗がじっとりしてきました。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
ハンドルとフレームを持ってもらえば安定します。
え?軽い。多分持っちゃいけないんでしょうけど、持とうと思えば片手でも持てますよね。
長距離200キロ走るわけですから、あんまり重たいとっていうこともあるんでしょうか。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
そうですね、やはり力をできるだけ使わないように、軽くて速いものが求められるので、軽く作られています。大体7キロから8キロって言われていますね。
今週末には大会が大分であるというところで、ここからは意気込みもお聞きしたいと思います。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
次の大分の大会は国際レースになります。日本一のチームとして、国際大会でも世界を相手に戦って勝利を目指したいなと思っています。国内チームはもちろんのこと、海外のチームからも国内トップのチームなんだな、というふうに見られると思うので、それでもやはり日本一をっていうわけではないですが、そういう気持ちでしっかりと世界相手にも戦っていきたいなと思っています。
【キャプテン 孫崎大樹選手】
次の大分の大会は国際レースになります。日本一のチームとして、国際大会でも世界を相手に戦って勝利を目指したいなと思っています。国内チームはもちろんのこと、海外のチームからも国内トップのチームなんだな、というふうに見られると思うので、それでもやはり日本一をっていうわけではないですが、そういう気持ちでしっかりと世界相手にも戦っていきたいなと思っています。
最後にヴィクトワールが最終的に目指すところは?
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
我々は今、日本で初めて、競輪場のところにロードレースチームの中で、事務所に入ったり、新たな挑戦をしていきながら、皆さんが自転車に乗りやすい環境を作っていきたいなと思っている。(自転車のある)ライフスタイルを届けていきながら、日本の広島の誇りになるように頑張りたいなと思っています。
自転車人気がこれからますます高まっていくことを私たちも期待しています。ここまでヴィクトワール広島から孫崎選手、そしてゼネラルマネージャー中山さんにお越しいただきました。
【ゼネラルマネージャー 中山卓士さん】
我々は今、日本で初めて、競輪場のところにロードレースチームの中で、事務所に入ったり、新たな挑戦をしていきながら、皆さんが自転車に乗りやすい環境を作っていきたいなと思っている。(自転車のある)ライフスタイルを届けていきながら、日本の広島の誇りになるように頑張りたいなと思っています。
自転車人気がこれからますます高まっていくことを私たちも期待しています。ここまでヴィクトワール広島から孫崎選手、そしてゼネラルマネージャー中山さんにお越しいただきました。
