広島・竹原市で9月観測史上最大雨量 1時間43ミリ 未明から明け方に激しい雷雨 JR各線で運休・遅れ

9/15(火) 11:09

秋雨前線などの影響で、15日未明から明け方を中心に、雷を伴った激しい雨が各地で降り、竹原市では9月の観測史上最大の雨量となりました。

深夜に道路を叩きつける大粒の雨。

日本を東西に伸びる秋雨前線がゆっくり南下しながら、前線に向かう湿った空気が県内にも流れ込んでいます。

15日未明から明け方を中心に、大気の状態が非常に不安定になり、雷を伴って雨が激しさを増しました。

南部の広い範囲に一時、「レベル3大雨警報」が発表され、竹原市では1時間あたりの降水量が、最大で43ミリに達し、9月の観測史上最大となりました。

雨のピークは過ぎつつあるとみられますが、14日からまとまった雨が降っている地域では、川の増水や土砂災害などに十分注意が必要です。

またJRでは山陽線・呉線・芸備線・可部線などで一部列車に運休や遅れが発生しています。