福山市乳児殺害事件「ネグレクトの疑い」で県が対応 先月「夜中に赤ちゃんが1人きりでは」と通告
9/8(火) 10:57
今月4日、福山市で、生後2カ月の赤ちゃんを殺害したとして、18歳の父親が逮捕された事件で、県は先月下旬「ネグレクトの疑いがある」と判断し、対応にあたっていたことがわかりました。
この事件は今月4日、福山市に住む18歳の男が、生後2カ月の息子の頭に袋をかぶせるなどして、呼吸不全に陥らせ、殺害した疑いで逮捕・送検されたものです。
この事件は今月4日、福山市に住む18歳の男が、生後2カ月の息子の頭に袋をかぶせるなどして、呼吸不全に陥らせ、殺害した疑いで逮捕・送検されたものです。
県によりますと、先月22日、県東部こども家庭センターに「夜中に赤ちゃんが1人きりになっているのではないか」と通告がありました。
県は、「ネグレクトの疑いがある」と判断し、福山市に自宅への訪問を依頼。
通告から2日後の先月24日に市の職員が訪問したところ、赤ちゃんは祖母に抱かれ元気な様子で、見た目では虐待の形跡はなかったということです。
対応について県は、「子どもが亡くなっているので、まったく問題がなかったとはいえない」としたうえで、今後、有識者などでつくる検証部会を立ち上げ再発防止策などを検討するとしています。
県は、「ネグレクトの疑いがある」と判断し、福山市に自宅への訪問を依頼。
通告から2日後の先月24日に市の職員が訪問したところ、赤ちゃんは祖母に抱かれ元気な様子で、見た目では虐待の形跡はなかったということです。
対応について県は、「子どもが亡くなっているので、まったく問題がなかったとはいえない」としたうえで、今後、有識者などでつくる検証部会を立ち上げ再発防止策などを検討するとしています。
