新米の季節到来も『コメあまり』に危機感 去年の「コメ不足」を背景とした増産や備蓄米の放出により 広島
9/1(火) 15:45
新米の季節が到来し、JAひろしまでは出荷前にコメの出来を調べる検査が始まりました。
『コメあまり』の状況に現場には危機感が広がっています。
【竹内研二 記者】
「こちらズラリと並べられているのは新米のコシヒカリです。穀刺しというものを刺して、中のコメを取り出しています。こうしてコメの品質や状態をチェックしているんですね」
『コメあまり』の状況に現場には危機感が広がっています。
【竹内研二 記者】
「こちらズラリと並べられているのは新米のコシヒカリです。穀刺しというものを刺して、中のコメを取り出しています。こうしてコメの品質や状態をチェックしているんですね」
安芸高田市では、先月下旬に収穫された新米の検査が行われました。
今年は天候に恵まれ、収穫量は十分で、品質も良好だという事です。
一方、去年の「コメ不足」を背景とした増産や備蓄米の放出により、今年は「コメあまり」の状況となっていて、新米価格の下落が懸念されます。
【JAひろしま 佐々木祥文 常務理事】
「あれだけ資材価格が高騰しているのに(価格)転嫁をできないというのは、農家の方の心情からしたら赤字になります」
JAひろしまは、新米のPRや生産者に寄りそった対応に力を入れたいとしています。
今年は天候に恵まれ、収穫量は十分で、品質も良好だという事です。
一方、去年の「コメ不足」を背景とした増産や備蓄米の放出により、今年は「コメあまり」の状況となっていて、新米価格の下落が懸念されます。
【JAひろしま 佐々木祥文 常務理事】
「あれだけ資材価格が高騰しているのに(価格)転嫁をできないというのは、農家の方の心情からしたら赤字になります」
JAひろしまは、新米のPRや生産者に寄りそった対応に力を入れたいとしています。
