太陽光で走る電動モビリティー「AGAO(アガオ)」 三原市で貸し出しスタート 市街地周遊で活用 広島

8/28(金) 18:22

三原市の観光客や市民に気軽に中心市街地を回ってもらおうと、太陽光を活用して走る電動モビリティーの貸し出しが始まりました。

JR三原駅前で今月7日から貸し出しが始まった、電動モビリティーの「AGAO」観光客や市民に気軽に中心市街地を回ってもらおうと導入されました。

正面とフットレストにソーラーパネルが付いていて、太陽光で充電できます。

車道通行が基本で、歩道は手で押すか、低速に切り替えて乗る必要があります。

【毛利祥子記者】
「座って乗れるので慣れると安定感がありますね」

16歳以上であれば免許がなくても乗ることができ、運転時の安定性の高さから高齢者を含めた幅広い年代の利用が見込んでいるといいます。

また、AGAOの特徴の一つが蓄電機能です。
電源からも充電ができ、災害時にはスマートフォンなどの充電ができるようになっています。

二次交通の強化が課題となっている三原市。
目的地までのちょっとした距離、「ラストワンマイル」の交通手段になることが期待されています。

【まちづくり三原統括マネージャー 泉太貴さん】
「交通の間の待ち時間だったりとか1時間、2時間何しようというときに、寺社仏閣を見て回ったりとか港の方まで行ってもらったりっていうのを回ってほしいなあというところがあります」

「AGAO」は午前9時から午後5時半まで、先着順で4台を貸し出しています。