原爆資料館 お盆期間中に導入した「完全予約制」 事前予約は全体の46% 周知不足が課題 広島
8/26(水) 11:08
原爆資料館でお盆期間中に初めて導入された「完全予約制」について、館内の混雑は一部緩和されたものの、予約制の周知不足など課題も明らかになりました。
原爆資料館では例年お盆期間に多くの人が訪れ、入館待ちの長い行列ができるほか、館内で展示をゆっくり見られない状況が課題となっていました。
このため、今年はお盆期間の8日から16日までの間、入館者数を1時間あたり1000人に制限し、事前予約が必要な「完全予約制」を試験的に導入しました。
その結果、これまで来館者が集中していた昼の時間帯から朝や夕方へと人の流れが分散し、館内の混雑は一部緩和されたといいます。
一方で、事前に予約した人は全体の46%ほどにとどまり、半数以上の人は来館後に完全予約制を知ったということで、制度の周知が課題としてみえてきました。
原爆資料館では今回の結果を検証したうえで、今後も完全予約制を続けるかどうかなど検討する方針です。
原爆資料館では例年お盆期間に多くの人が訪れ、入館待ちの長い行列ができるほか、館内で展示をゆっくり見られない状況が課題となっていました。
このため、今年はお盆期間の8日から16日までの間、入館者数を1時間あたり1000人に制限し、事前予約が必要な「完全予約制」を試験的に導入しました。
その結果、これまで来館者が集中していた昼の時間帯から朝や夕方へと人の流れが分散し、館内の混雑は一部緩和されたといいます。
一方で、事前に予約した人は全体の46%ほどにとどまり、半数以上の人は来館後に完全予約制を知ったということで、制度の周知が課題としてみえてきました。
原爆資料館では今回の結果を検証したうえで、今後も完全予約制を続けるかどうかなど検討する方針です。
