原爆や平和がテーマ 広島の放送局が制作した番組の上映会始まる 23日まで 広島・原爆資料館

8/21(金) 18:40

原爆や平和をテーマに、広島の放送局がこれまでに制作した番組の上映会が、21日から原爆資料館で始まりました。

この上映会は、被爆地・広島の放送局としての使命と平和への思いを発信するため、被爆70年を迎えた2015年から始まった取り組みです。

10回目となる今年は、民放4局とNHK広島がこれまでに制作した、あわせて14作品が上映され、このうちTSSからは5作品を公開。

初日の21日上映された「広島・原爆供養塔で読経続けた住職親子の80年」は毎月6日、平和公園の原爆供養塔へ通った住職とその父の軌跡をたどった作品です。

【福岡から訪れた人】
「住職さんが、毎月あの日に供養している、というのは初めて知ったので、改めてもう一度供養塔にお参りに行こうかなと。孫を初めて広島に連れてきたので、いろいろ見せていこうかなと思っています。子どもたちが絶対戦争にならない、核兵器も使わない世の中にしていきたいなと改めて思いました」

この上映会は原爆資料館であさって23日まで開かれています。