長崎原爆の日 広島でも慰霊の集い
8/9(日) 18:14
長崎が81回目の「原爆の日」を迎えた9日、被爆地・広島でも、犠牲者を追悼する集いが開かれました。
長崎市では午前10時45分から平和祈念式典が行われ、長崎市の鈴木市長は平和宣言で核兵器廃絶を強く訴えました。
(黙とう)
広島市の原爆資料館でも「慰霊の会」が開かれ、原爆が投下された午前11時2分に黙とうし、犠牲者を追悼しました。
今年は長崎で被爆者の体験を語り継ぐ活動をしている被爆2世の高比良則安さんが登壇し、6歳の時に、爆心地からおよそ700メートル離れた場所で被爆した池田道明さんの体験を語りました。
【被爆2世の高比良則安さん】
「周辺には死体が転がっていて、みな焼けただれ、体が2倍近くにも腫れあがり、歯がむき出し、目玉は飛び出し、身にまとっている衣類は色も判別できない状態でした」
出席した被爆者などおよそ70人が熱心に聞いていました。
【県被団協・佐久間邦彦理事長】
「核抑止論を核保有国は言っているが、そうではない。
どうしたらいいのか、私たちは与えられた課題として追及していかなければならない」
「慰霊の会」は同じ被爆地・広島からも祈りを捧げようと毎年開催されていて、今年で23回目となります。
長崎市では午前10時45分から平和祈念式典が行われ、長崎市の鈴木市長は平和宣言で核兵器廃絶を強く訴えました。
(黙とう)
広島市の原爆資料館でも「慰霊の会」が開かれ、原爆が投下された午前11時2分に黙とうし、犠牲者を追悼しました。
今年は長崎で被爆者の体験を語り継ぐ活動をしている被爆2世の高比良則安さんが登壇し、6歳の時に、爆心地からおよそ700メートル離れた場所で被爆した池田道明さんの体験を語りました。
【被爆2世の高比良則安さん】
「周辺には死体が転がっていて、みな焼けただれ、体が2倍近くにも腫れあがり、歯がむき出し、目玉は飛び出し、身にまとっている衣類は色も判別できない状態でした」
出席した被爆者などおよそ70人が熱心に聞いていました。
【県被団協・佐久間邦彦理事長】
「核抑止論を核保有国は言っているが、そうではない。
どうしたらいいのか、私たちは与えられた課題として追及していかなければならない」
「慰霊の会」は同じ被爆地・広島からも祈りを捧げようと毎年開催されていて、今年で23回目となります。
