カープ”指定薬物問題” 新井監督「本当に申し訳ない限り」 松田オーナー「頭痛い」

7/30(木) 20:00

広島東洋カープは、矢野雅哉選手と前川誠太選手の自宅に、広島県警が30日家宅捜索に入り前川選手の一軍選手登録を抹消したと発表しました。
捜査関係者によりますと、家宅捜索は指定薬物に関する捜査の一環だという事です。

カープ球団は、広島県警が30日、矢野選手と前川選手の自宅に家宅捜索に入ったと発表。「警察の捜査に全面的に協力する」としたうえで、前川選手の一軍選手登録を抹消しました。

矢野選手は、ゾンビたばこと呼ばれる指定薬物「エトミデート」を羽月隆太郎元選手に譲り渡した罪などで起訴された男との親密な関係が週刊誌で報じられたことをうけ、今月17日、一軍選手登録を抹消されていました。

捜査関係者によりますと、家宅捜索は指定薬物に関する捜査の一環だということです。

発表をうけ新井監督が取材に応じ、「あすから後半戦が始まるときにまたこのような形でご迷惑をおかけして本当に申し訳ない限りです」とコメント。

松田オーナーは「考えている選手とは違う選手が捜査を受けたりしている。頭が痛い」と話していて、

鈴木球団本部長は「今までのわれわれの調査の中でそういう事実を見つけたわけではない」としたうえで、「今後も調査を続けていく」とコメントしています。