広島大学で火事 3人が病院に搬送 命に別条なし 実験で使用した不要な油に引火したか 広島・東広島市

7/30(木) 10:15

29日午後、東広島市の広島大学で火事があり、男女3人が病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。

消防によりますと、29日午後1時半ごろ、東広島市にある広島大学の研究棟で、大学職員から「建物の2階で廃液が燃え広がった」と119番通報がありました。

消防車など10台が出動し、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、20代の男性2人と30代の女性1人が煙を吸うなどして病院に搬送されました。
3人はいずれも命に別条はないということです。

火元は授業の実験で使用した後の不要な油とみられ、警察と消防は出火の原因や当時の状況を詳しく調べています。