最新型ステルス護衛艦「ながら」海自呉基地初入港 建造費523億 凹凸の少ないデザイン 機雷除去装備 

7/23(木) 11:43

最新型ステルス護衛艦「ながら」が、海上自衛隊呉基地に初めて入港し、歓迎式典が行われました。

護衛艦「ながら」は、もがみ型護衛艦の10番艦で建造費は約523億円です。
先月29日に就役し、呉基地の第2哨戒防備隊に配属されました。

船体は凹凸の少ないデザインで、高いステルス性能を備えているほか、機雷を取り除く装備も持ち、様々な任務に少人数で対応できるのが特徴です。

歓迎式典で松本完呉地方総監は「最先端の精鋭艦を動かす誇りと責任を自覚し、高度な専門性を磨き上げてほしい」と乗組員たちを激励しました。

【護衛艦「ながら」 涌嶋英孝 艦長】
無事に母港の呉に入ることができ、乗員一同、大変嬉しく思っている。各種任務に、真摯に誠実にまい進したいと思っている。

護衛艦「ながら」は就役訓練を終えたのち、本格的な任務にあたります。