特殊詐欺の被害額が6月末時点で30億超 過去最悪のペース 防犯アプリ・オトモポリスの活用を 広島県警

7/15(水) 15:52

県内の今年の特殊詐欺被害が過去最悪のペースで推移していることがわかりました。

県警によりますと、今年の県内の特殊詐欺の被害額は、先月末の時点で30億5987万円で、去年の同じ時期から9億1000万円あまり増加しました。
認知件数は423件で、こちらも去年の同じ時期と比べ82件の増加となっています。
なかでも、SNS型投資詐欺が被害額・件数ともに最も多く、次いで警察をかたる詐欺が目立っているということです。

去年1年間の県内での特殊詐欺被害額は過去最悪でしたが、今年はそれを大幅に上回るペースで推移しています。
県警は「防犯アプリ・オトモポリスの機能を活用するなど、電話の対策をしっかりとしてほしい」と呼びかけています。