【きのうのカープ】坂倉将吾選手 逆転サヨナラ2ランホームラン! 自身5年ぶりとなるサヨナラアーチ!

7/8(水) 17:35

カープは7日からホームでのヤクルト戦。
2017年7月7日には同じヤクルト相手に9回に5点差をひっくり返す「七夕の奇跡」がありましたが、その奇跡が再び起こったんです。

およそ1週間ぶりにマツダスタジアムに戻ってきたカープ。
先発マウンドを託されたのはチームトップの6勝をあげている岡本でした。
その立ち上がり、キレのあるストレートに変化球を織り交ぜ、緩急あるピッチングで初回を三者凡退に抑えます。
しかし、2回。
フォアボールとヒットでピンチを招くと。
甘く入った初球を捉えられ、あっさりと先制を許します。
そしてなおも続くピンチでセンターへのタイムリー。
この回3失点を喫します。
それでもその後は安定感を取り戻した岡本。
5回87球を投げ、逆転を信じマウンドを降ります。

すると打線はその裏、小園が積極的に初球を振り抜き塁に出ると、続くモンテロも初球をレフト前に運びチャンスを広げます。
その後3塁1塁とし、打席には8番・石原。
内野ゴロかと思われましたが、相手のエラーを誘い1点を返します。
続く代打には7日から一軍に戻ってきた秋山。
レフトへ上がった打球が犠牲フライとなり、1点差に詰め寄ります。

その後両チーム得点は動かず、迎えた9回。
ここまでノーヒットだった先頭のファビアンが高めのストレートを捉え、出塁します。
続く打席には、4番の坂倉。
ここまで全7球ストレートを投じられた中、8球目の変化球でした。
「うまく打った!ライト!ライト!ライト!ライトーーー!逆転サヨナラ2ランHR」
坂倉の自身5年ぶりとなるサヨナラアーチで試合を決めたカープ。
9年越しの「七夕の奇跡」となりました。

【坂倉 将吾 選手】
「めちゃくちゃ久しぶりに打ったので、みんな喜んでくれている姿を見るのが1番嬉しかったです。空席が多いので満席にしてください!」

取材メモ

●試合後に、9年前の「七夕の奇跡」について聞かれた新井監督が、「あの選手もまあまあいいバッターだったからね」と記者の笑いを誘ったそうです。9年前は新井監督が打ったんですよね!

●きのう奇跡を起こした坂倉選手も「当時は1軍にはいなかったが記憶にはあった。新井監督に続けてよかった」と答えていました。