東広島市の殺人・放火事件で使われた凶器 警察が海上で捜索 三原市の強盗殺人事件で逮捕の男が関与か

7/2(木) 11:55

三原市の強盗殺人事件で逮捕された男が関与したとされる東広島市の殺人・放火事件をめぐり、警察が、現場から離れた海上で凶器の捜索を行っていたことが分かりました。

この事件は今年2月、東広島市でリフォーム会社社長の川本健一さん(当時49)が殺害された事件の捜査の過程で、今年4月、三原市の会社敷地の地中から徳田雅希さん(当時29)の遺体が見つかったもので、徳田さんを殺害した疑いで、幼なじみの倉本幹太容疑者が逮捕・送検されています。

倉本容疑者と徳田さんは、東広島市の事件の”共犯関係”にあり、倉本容疑者が口封じのため徳田さんを殺害したとみられています。

捜査関係者への取材で、先月中旬、警察は何らかの情報を得て、東広島市の事件で使われた凶器を海上で2日間にわたって捜索したことが新たにわかりました。

また倉本容疑者は三原市の事件に関して、犯行後も複数回にわたって現場を訪れていたこともわかっていて、警察は一連の事件での倉本容疑者の足取りを調べるなどして、全容解明に向けた捜査を進めています。