マツダ5月国内生産 4ケ月連続プラスで前年比5%増 新型「CX-5」追い風 中東輸出生産停止7月まで

6/29(月) 18:08

自動車メーカー・マツダの先月の国内生産台数は、主力SUVの新型「CX-5」が追い風となり、4カ月連続で増加しています。

マツダによりますと、先月の国内生産は5万3135台と、前の年の同じ時期を5%上回り、4カ月連続のプラスとなりました。

増加要因の1つとして挙げられているのが、欧米に続き先月から開始された新型「CX-5」の国内販売で、生産全体を押し上げています。

また、世界全体の販売を牽引するアメリカ市場では、新型「CX-5」が販売を伸ばしているほか、ガソリン車とハイブリッド車がともに好調だった「CX-50」も寄与し、販売台数は前年より35%のプラスとなっています。

一方、マツダは中東情勢の悪化を受け、日本から中東向けに輸出する車両の生産停止期限を7月までの予定とし、「状況を注視しながら柔軟に対応していく」としています。