女子団体組手3人制日本一 川相莉奈さんが見据える次の頂点

6/24(水) 16:00

広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たち応援する夢キラリ。今年3月に行われた第45回全国高等学校空手道選抜大会の女子団体組手3人制で見事初優勝に輝いた近畿大学附属広島高等学校福山校 空手道部、副主将の川相莉奈さん(高3)にインタビューしました。

~大会を振り返ってどうですか~
「絶対に日本一になる」という気持ちをみんなでもって挑みました。先鋒の馬屋原さんが4-0で勝って、2人目で中堅の自分が勝てばそこで試合終了という状況でした。

試合序盤に上段突きで1ポイント取れたので気持ち的に楽になって、そこからはしっかり相手をみて気を抜かずに3-0で勝ちました。優勝が決まって一気に涙が出てきて嬉しかったです。

~次に目指す5人制での日本一に向けて、どのように戦っていきたいですか?~

3人制よりも5人制の方が「全国の高校日本一」を獲れたという気持ちになります。

新しく入部した1年生にとってすぐに試合があったり、5人ぴったりの人数で出場するとなると緊張がもちろんあると思うので、技を仕掛けてそのあとに蹴りを繰り出すなどもっといろんなパターンを準備して、自分が勝ち切るという気持ちを持って戦いたいです。

~常に心にとどめている夢キラめく言葉はありますか?~

「コツコツは勝つコツ」で空手道部主将の福庭拓海くんに言われた言葉です。

自分たちはオフの日でも自主練習をしている事が多くて、その時に福庭くんが「コツコツ練習していると勝利への近道になるよ」と言ってくれました。最近は蹴りが試合で決まるようになってきて、そこは自分が練習してきたから出せるようになったのかなと思います。

高校最後の試合まで空手に集中して、広島県で男女共に勝ち切ってみんなでインターハイ出場して、みんなで日本一になります。

~将来の夢について教えてください~

空手道で学んできた事を生かして、まわりの人を笑顔にできる人になりたいです。