瀬戸内の旬の味覚『シラス』漁 解禁!「質はいい!美味しく食べていただけると思う。ホッとしてます」呉市

6/10(水) 11:06

瀬戸内の旬の味覚である「シラス」の漁が、呉市で10日解禁されました。

【小西 菜月 記者】
「午前4時過ぎ、宮ノ口漁港です。今シーズン最初のシラスを求めて、いよいよ出航です」

夜明けとともに始まったのは、10日解禁された「シラス」漁。
2隻の船でシラスの群れを追い込み、およそ120メートルの網で囲んで引き上げます。

「シラス」は、カタクチイワシの稚魚で、県内では、呉市で毎年この時期に漁が解禁され、夏の訪れを告げる風物詩となっています。
10日最初の水揚げはおよそ200キロでした。

【石野水産 石野 忠勝 社長】
「質はいいですけどね、量は思ったより少なかったですね。解禁日ということで、狙った魚質の魚も獲れましたし、皆さんに美味しく食べていただけると思ってホッとしています」

こちらの会社では、水揚げ後すぐの新鮮な状態でシラスをちりめんに加工します。
シラス漁は、8月中旬にかけて最盛期を迎えるということです。