瀬戸内高校がサングラスの着用を解禁 紫外線対策として推奨 「自分の目を守るように」 広島
6/3(水) 17:30
広島市の瀬戸内高校は今年からサングラスの着用を解禁し、紫外線対策として着用を推奨することを決めました。
3日、瀬戸内高校で全校生徒を対象に行われたのは「目の健康と紫外線対策について考える授業」。
大手眼鏡チェーン「Zoff」の社員が講師を務め、紫外線が目に与える影響について説明しました。
【Zoff 渡邊 柴乃さん】
「紫外線を浴びると瞼裂斑や白内障のリスクを招きます。(瞼裂斑の)シミのようなものは、一度できてしまうと治らないといわれています」
こうした現状を受けて、瀬戸内高校の櫨木崇校長は生徒の目を守る取り組みとして、学校生活でもサングラスの着用を推奨する方針を決めました。
【瀬戸内高校 櫨木 崇校長】
「本校の皆さん。サングラスをつけるのは解禁したいと思います。ぜひこれから、夏は強い紫外線となっていますので、積極的にサングラスをかけて自分の目を守るようにしてください」
3日は、バレー部の生徒およそ60人にサングラスを提供。
生徒は早速、着用して練習に臨んでいました。
【生徒】
「めっちゃいいですね。めっちゃきれいに見えます」
「まぶしくないんで、目にあまり影響がいかないのでうれしいです」
気象庁によりますと日光に含まれる紫外線量は、定点観測している茨城県つくば市でこの35年間でおよそ13.2%増えたといいます。
3日、瀬戸内高校で全校生徒を対象に行われたのは「目の健康と紫外線対策について考える授業」。
大手眼鏡チェーン「Zoff」の社員が講師を務め、紫外線が目に与える影響について説明しました。
【Zoff 渡邊 柴乃さん】
「紫外線を浴びると瞼裂斑や白内障のリスクを招きます。(瞼裂斑の)シミのようなものは、一度できてしまうと治らないといわれています」
こうした現状を受けて、瀬戸内高校の櫨木崇校長は生徒の目を守る取り組みとして、学校生活でもサングラスの着用を推奨する方針を決めました。
【瀬戸内高校 櫨木 崇校長】
「本校の皆さん。サングラスをつけるのは解禁したいと思います。ぜひこれから、夏は強い紫外線となっていますので、積極的にサングラスをかけて自分の目を守るようにしてください」
3日は、バレー部の生徒およそ60人にサングラスを提供。
生徒は早速、着用して練習に臨んでいました。
【生徒】
「めっちゃいいですね。めっちゃきれいに見えます」
「まぶしくないんで、目にあまり影響がいかないのでうれしいです」
気象庁によりますと日光に含まれる紫外線量は、定点観測している茨城県つくば市でこの35年間でおよそ13.2%増えたといいます。
スタジオ
今回、瀬戸内高校がサングラスの着用を解禁した背景にあるのが…。
WHO=世界保健機関によりますと「生涯で浴びる紫外線の半分以上は18歳までに浴びる」としています。
このため、学生時代にサングラスを着用することが将来の目の健康を守るために有効と考えられています。
WHO=世界保健機関によりますと「生涯で浴びる紫外線の半分以上は18歳までに浴びる」としています。
このため、学生時代にサングラスを着用することが将来の目の健康を守るために有効と考えられています。
広島では県警が2024年に警察官のサングラス着用を認めるようになったほか、呉市や東広島市の消防局でも着用しています。
さらに、公共交通機関では広島バスでも運転手のサングラス着用を認めています。
日本人は世界の他の国と比べると、サングラスの着用率が低いという現状もあるようです。
さらに、公共交通機関では広島バスでも運転手のサングラス着用を認めています。
日本人は世界の他の国と比べると、サングラスの着用率が低いという現状もあるようです。
