【てつたま】広島電鉄「循環線」のレアポイント・『皆実町6丁目』電停を巡る!野川アナが徹底解説!
5/13(水) 19:00
【野川諭生アナウンサー】
「てつたま」です。
今回も新たなパートナーとともに広島電鉄の循環線を取材しています。
それでは…。
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「お願いいたします」
「こんにちは~!」
「こんにちは」
「お願いします。塚本恋乃葉です」
てつたまがこの春リニューアル。
新たに仲間に加わったのがライク!ではおなじみ、塚本恋乃葉さんでした。
「中々のお宝たちじゃないですか?」初回のテーマは3月に開業した広島電鉄の新路線『循環線』です。
広島電鉄本社で循環線にまつわる貴重な資料を特別に見せてもらいました。
「てつたま」です。
今回も新たなパートナーとともに広島電鉄の循環線を取材しています。
それでは…。
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「お願いいたします」
「こんにちは~!」
「こんにちは」
「お願いします。塚本恋乃葉です」
てつたまがこの春リニューアル。
新たに仲間に加わったのがライク!ではおなじみ、塚本恋乃葉さんでした。
「中々のお宝たちじゃないですか?」初回のテーマは3月に開業した広島電鉄の新路線『循環線』です。
広島電鉄本社で循環線にまつわる貴重な資料を特別に見せてもらいました。
続いては循環線を語る上でキーとなる電停へ…。
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「『街が輪になる』というキャッチフレーズで大事になってくるのが、いま私達がいる、この皆実町6丁目」
「確かに線路が重なっているので、大事なのかなとは思います」
「ちょっと恋乃葉さん。筋がいいんじゃないですか。
ここはデルタ状になっていて、まっすぐ通っている線路とそれぞれの方角から合流する線路があるんですよ」
「なるほど」
「私たちが見て一番近いところの線路が、実はこう(手前に)曲がってましてね」
「はいはい」
「これが今回、キーになるポイントなんですね。循環線が一周するにあたって、ここで宇品の方に行かず、比治山の方に向かって曲がっていくポイントになる」
「はい」
「この線路は昔からあったんですけど、お客さんを乗せてここを走ることは滅多にない」「なるほど。何の為にあったんですか?」
「いいポイントですね、いいポイントです。千田車庫、広電の一番大きな車庫があります。そこから朝と夜、比治山のあたりを通るこの路線に車庫から車両を送り込む為の線路だったんです」
「なるほど。早速勉強になりました」
「そこをお客さんが乗った状態で行き来できるようにします、という…ここを使った循環線なんですね」
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「『街が輪になる』というキャッチフレーズで大事になってくるのが、いま私達がいる、この皆実町6丁目」
「確かに線路が重なっているので、大事なのかなとは思います」
「ちょっと恋乃葉さん。筋がいいんじゃないですか。
ここはデルタ状になっていて、まっすぐ通っている線路とそれぞれの方角から合流する線路があるんですよ」
「なるほど」
「私たちが見て一番近いところの線路が、実はこう(手前に)曲がってましてね」
「はいはい」
「これが今回、キーになるポイントなんですね。循環線が一周するにあたって、ここで宇品の方に行かず、比治山の方に向かって曲がっていくポイントになる」
「はい」
「この線路は昔からあったんですけど、お客さんを乗せてここを走ることは滅多にない」「なるほど。何の為にあったんですか?」
「いいポイントですね、いいポイントです。千田車庫、広電の一番大きな車庫があります。そこから朝と夜、比治山のあたりを通るこの路線に車庫から車両を送り込む為の線路だったんです」
「なるほど。早速勉強になりました」
「そこをお客さんが乗った状態で行き来できるようにします、という…ここを使った循環線なんですね」
さらに、的場町交差点にも線路を新設し、街が輪になる循環線が開業。
広島電鉄には広島市や廿日市市を走る路線に1から順番に全部で8つ系統がありますが、新設された循環線には『L』という番号が設定されました。
【塚本恋乃葉さん・野川アナON】
「L!かっこいいですね」
「そうなんですよ。では何のLでしょう?恋乃葉さんにまず一問です」
「ライク!という感じで野川さんが広電にお願いしてLにしてもらったんじゃないですか?」
「そんなパワーは一生持ち得ないですね。偶然被ったのは嬉しいんですけど。実はこれちゃんと意味があって、Lはですね、ループライン」
「ループライン、ループ。なるほど」
「そうです。循環線『ループライン』からとって、Lという系統になりました」
「わかります、すごいしっくりきました」
「きました?」
「ループ!」
広島電鉄には広島市や廿日市市を走る路線に1から順番に全部で8つ系統がありますが、新設された循環線には『L』という番号が設定されました。
【塚本恋乃葉さん・野川アナON】
「L!かっこいいですね」
「そうなんですよ。では何のLでしょう?恋乃葉さんにまず一問です」
「ライク!という感じで野川さんが広電にお願いしてLにしてもらったんじゃないですか?」
「そんなパワーは一生持ち得ないですね。偶然被ったのは嬉しいんですけど。実はこれちゃんと意味があって、Lはですね、ループライン」
「ループライン、ループ。なるほど」
「そうです。循環線『ループライン』からとって、Lという系統になりました」
「わかります、すごいしっくりきました」
「きました?」
「ループ!」
さらに、皆実町6丁目電停にはもうひとつ変わった特徴があるんです。
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「循環線があちら千田車庫の方から走ってきますけど、ここに皆実町6丁目の停留場がありますよね?」
「はい」
「この手前の線路を通って、そっち側に行くと…同じ名前の電停に2カ所続けて停まるんですよ」
「えー!え?」
「皆実町6丁目に1回停まった後にもう一度、『続いて皆実町6丁目です』と」
「おー!濃い授業をありがとうございます。では、降りそびれちゃっても大丈夫、という」
「そういうことです」
「なるほど」
もともと皆実町交差点には5系統、皆実線の皆実町6丁目電停と1・7系統用の皆実町6丁目電停がありました。
ここへ新たに循環線が開業したことで、皆実町6丁目電停に連続して停車するという不思議な現象が起こったというわけです。
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「循環線があちら千田車庫の方から走ってきますけど、ここに皆実町6丁目の停留場がありますよね?」
「はい」
「この手前の線路を通って、そっち側に行くと…同じ名前の電停に2カ所続けて停まるんですよ」
「えー!え?」
「皆実町6丁目に1回停まった後にもう一度、『続いて皆実町6丁目です』と」
「おー!濃い授業をありがとうございます。では、降りそびれちゃっても大丈夫、という」
「そういうことです」
「なるほど」
もともと皆実町交差点には5系統、皆実線の皆実町6丁目電停と1・7系統用の皆実町6丁目電停がありました。
ここへ新たに循環線が開業したことで、皆実町6丁目電停に連続して停車するという不思議な現象が起こったというわけです。
さらに循環線には、国内でも珍しいスポットが誕生しました。
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「さあ恋乃葉さん。特別な視点で、眺めてもらいたいポイントがあるんですよ。我々から見るとまっすぐの方向、向こう側に進んでいる線路。あれが循環線の線路になるんですね。それと広島駅の方から縦に伸びてきている線路が、そこで交わっているの見えますか?」
「そうですね、結構交わってます」
「いま車が右折していくあの辺り、こう(クロスに)なっているの分かりますか?」
「なっています」
「ああいう部分のことをダイヤモンドクロスと…」
「ダイヤモンドクロス?」
「ダイヤモンドクロッシングという言い方をするんですけど。ああいう風に線路が平面交差しているところって、ほとんど残っていない。いまはもう全国でここを含めて4か所しかないはずなんです」
「えー!そうなんだ」
「この場所がいいですね。遠すぎず、上から見られる。ダイヤモンドクロスを」
「いい感じの距離感で見られますよね。ここは路面電車同士で交わるじゃないですか。いわゆる『鉄道』同士で交わるタイプと『鉄道』と路面電車が交わるタイプ。3つタイプがあるんですよ」
「なるほど」
「ここと高知は路面電車同士で。松山が、いわゆる電車と路面電車がクロスしている。もうほとんど残っていないダイヤモンドクロスなのに今回『新しく』生まれた。レアなスポットです」
「なるほど…通る時、ここはダイヤモンドクロスなんだって、今度から思えます」
「線路が交差しているところなので、走っている時に普段と違う『音』、カタタン、カタタン、カタタンというような何とも言えない音がするんですよ。来た!ちょうど循環線が!」
「来ました!あの紫の?」
「ダイヤモンドクロスのところを通りました。とってもいいシーンに立ち会えましたね」
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「さあ恋乃葉さん。特別な視点で、眺めてもらいたいポイントがあるんですよ。我々から見るとまっすぐの方向、向こう側に進んでいる線路。あれが循環線の線路になるんですね。それと広島駅の方から縦に伸びてきている線路が、そこで交わっているの見えますか?」
「そうですね、結構交わってます」
「いま車が右折していくあの辺り、こう(クロスに)なっているの分かりますか?」
「なっています」
「ああいう部分のことをダイヤモンドクロスと…」
「ダイヤモンドクロス?」
「ダイヤモンドクロッシングという言い方をするんですけど。ああいう風に線路が平面交差しているところって、ほとんど残っていない。いまはもう全国でここを含めて4か所しかないはずなんです」
「えー!そうなんだ」
「この場所がいいですね。遠すぎず、上から見られる。ダイヤモンドクロスを」
「いい感じの距離感で見られますよね。ここは路面電車同士で交わるじゃないですか。いわゆる『鉄道』同士で交わるタイプと『鉄道』と路面電車が交わるタイプ。3つタイプがあるんですよ」
「なるほど」
「ここと高知は路面電車同士で。松山が、いわゆる電車と路面電車がクロスしている。もうほとんど残っていないダイヤモンドクロスなのに今回『新しく』生まれた。レアなスポットです」
「なるほど…通る時、ここはダイヤモンドクロスなんだって、今度から思えます」
「線路が交差しているところなので、走っている時に普段と違う『音』、カタタン、カタタン、カタタンというような何とも言えない音がするんですよ。来た!ちょうど循環線が!」
「来ました!あの紫の?」
「ダイヤモンドクロスのところを通りました。とってもいいシーンに立ち会えましたね」
今回はこの辺りまでということで、広電本社に戻って…。
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「今回はいかがでしたか?」
「すごく勉強になったし、楽しかったんですけど・・・驚きました」
「驚いた?」
「もうカメラの前だけでなく移動中も(野川アナが)ずっと鉄道の話をしていて。愛がすごく伝わってきたので、ついていきます」
「鉄分を濃いめにして恋乃葉さんも一緒に走っていきましょう」
「はい、お願いします」
「皆さん、新しいてつたまもよろしくお願いします」
【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
「今回はいかがでしたか?」
「すごく勉強になったし、楽しかったんですけど・・・驚きました」
「驚いた?」
「もうカメラの前だけでなく移動中も(野川アナが)ずっと鉄道の話をしていて。愛がすごく伝わってきたので、ついていきます」
「鉄分を濃いめにして恋乃葉さんも一緒に走っていきましょう」
「はい、お願いします」
「皆さん、新しいてつたまもよろしくお願いします」
