空き駐車場の敷地の一角が立ち飲みワインスタンドに 新しい出会いの場?となる駐車場 広島市中区

4/27(月) 19:15

若木記者
「こちら、広島市中心部の駐車場なんですが敷地内の一角に27日からワインスタンドがオープンしました」

広島市中区銀山町の駐車場の一角にオープンした立ち飲みワインスタンドは時間貸しの駐車場を全国展開するアサヒエンターブライゼスが駐車場をにぎわいの場にしようと整備しました。

車の収容台数を26台から20台に減らし、およそ50平方メートルを店舗に。
運営は近くのワインバーに委託しています。

三次ワイナリーのワインなどのほか、ノンアルコールワインや軽食なども販売。
月曜日から木曜日までの夕方と金曜日と土曜日の午後から夕方にかけて営業し、月に千人の利用を目指すということです。

【アサヒエンターブライゼス 朝日洋光社長】
「車室にした方が目先の利益は上がるんですけれども、この市場の将来性を考えた時に広島市内でもコインパーキングは増えているので他社との差別化という意味ではこういった勝負に出るのは今かなと決めました」

【スタジオ】
・近年は土地の暫定活用として駐車場が急増している。一方で、車離れなどを背景に駐車場運営も競争が激化。
・そんな中、「新しい出会いの場所になる駐車場」を打ち出した新たな挑戦。
・今後、エリアのマーケット特性を見極め、・ワインに限らず、花屋や飲食店なども視野に入れる。
・他の駐車場でも飲食店やパン屋、アート作品の展示施設などの出店も想定。