3月28日開業!地元住民が新しい電停に「レリーフタイル」設置 広島電鉄「循環線」まもなく出発

3/22(日) 18:10

広島市中心部と南区の比治山エリアを周回する広島電鉄・路面電車の「循環線」の開業を前に、住民が参加して新しい電停を完成させるイベントが開かれました。

「それではお願いいたします!」

広島市南区に整備中の新たな「的場町電停」で、関係者とともに仕上げ作業を行ったのは地元の住民です。
広島市中心部と比治山エリアを回る広島電鉄の循環線は、去年夏以降、休止していた「段原一丁目」と「的場町」の電停とともに、今月28日に開業します。
開業まで1週間を切った22日、地元住民らが新しい的場町電停のホームの床に”最後のパーツ”となる「レリーフタイル」を埋め込みました。
「レリーフタイル」は以前の電停に約30年前から設置されていた歴史あるものと、今回新たに特注したものです。

【的場町一丁目町内会 可部典良 会長】
「いよいよこれで循環線が出発するという思いが強かった」

「循環線」の開業で利便性と回遊性が向上し、地域の活性化が期待されています。