広島駅中心に5店舗目「スターバックス」 その出店戦略に迫る 「ふと立ち寄れるようなオープンな感じに」

3/4(水) 18:36

5日にリニューアルオープンする「エールエールA館」。名前は「エールエールHIROSHIMA」に変わります。そこの新しくオープンする「スターバックス」。
広島駅を中心に5店舗目となる「スターバックス」の狙いと戦略を担当者に聞きました。

去年3月にミナモア4階にオープンし去年冬には広島駅北口にも出店。
この一年、勢いを加速させているスターバックス。
広島駅周辺では今回で5店舗目になりますが、その背景にあるのは…。

【スターバックスコーヒージャパン・井上知行ディストリクトマネージャー】
「(この1年で)広島駅周辺に滞在される方が非常に増えたなと思うし、ニーズも多様化している。そういった中で我々も多様化するニーズにお応えするように出店戦略を出してきた」

実は広島市中心部の八丁堀周辺で歩けて回れる範囲にある店舗数は「6」。広島駅周辺の店舗数は5店舗。この1年で3店舗増と一気に近づいています。

【井上知行さん】
「それくらいの街の活気というか賑わいがいままで移動手段であった広島駅が滞在に変わってきている。昼間人口やお買物される方も増えて、これからもそこは伸びていくだろうと考えている」

そうした中で今回オープンする店舗はレイアウトに大きなこだわりが…。

【井上知行さん】
「ペデストリアンデッキから直接通路の面しているお店で実はスターバックスの中でもこれだけ塀や遮蔽がない店舗は珍しい。基本的にカフェの空間を大切にするために壁や窓を作っているが、寄り道したくなるようにこの店舗はふと立ち寄れるようなオープンな感じにしている」

(メモ)
自宅や職場、学校ではない”第三の場所”をスターバックスは目指しているということなんですが、メニューだけみるとティーに特化したミナモア4階にある店舗以外の3店舗と同じですがそれぞれの店舗の雰囲気で、きょうは”ここのスタバ”と使い分けて欲しいと話していました。