【広島あの日のきょう】福山市主婦殺害事件(2001年)20年後に男を逮捕、裁判はDNA型鑑定が争点に
2/6(金) 18:01
テレビ新広島、放送50年の歴史の中から、あの日のニュースを振り返ります。
今から25年前の2001年2月6日、福山市の住宅で主婦が刃物で刺され殺害される事件が発生しました。
今から25年前の2001年2月6日、福山市の住宅で主婦が刃物で刺され殺害される事件が発生しました。
この日の午後、福山市明王台の住宅で当時35歳の主婦が倒れているのを、通報で駆けつけた警察官が見つけました。
女性はすでに死亡していて、遺体には、果物ナイフが刺さったままでした。
県警は凶器の果物ナイフなどを公開し情報提供を呼びかけましたが捜査は難航しました。
しかし、事件から20年後…
女性はすでに死亡していて、遺体には、果物ナイフが刺さったままでした。
県警は凶器の果物ナイフなどを公開し情報提供を呼びかけましたが捜査は難航しました。
しかし、事件から20年後…
【広島県警・上新宏一 刑事部長(当時)】
「本日午後5時30分、被疑者を当署において殺人罪で通常逮捕しました」
別の事件で逮捕された男のDNA型が現場に残された血痕と一致したのです。
男は、捜査段階では犯行を自供していましたが裁判では一転、無罪を主張。
DNA型の鑑定結果が争点となりました。
「本日午後5時30分、被疑者を当署において殺人罪で通常逮捕しました」
別の事件で逮捕された男のDNA型が現場に残された血痕と一致したのです。
男は、捜査段階では犯行を自供していましたが裁判では一転、無罪を主張。
DNA型の鑑定結果が争点となりました。
そして去年2月、広島地裁は、現場に残された血痕は男のものであると認定。
男に懲役15年の判決を言い渡し、その後、刑が確定しました。
男に懲役15年の判決を言い渡し、その後、刑が確定しました。
