広島市の飲食店で集団食中毒 利用者からノロウィルス検出

1/30(金) 09:30

広島市内の飲食店で27日に食中毒が発生していたことが分かりました。広島市は冬場に特に発生しやすいため注意を呼び掛けています。

広島市によりますと食中毒が発生したのは、広島市中区の飲食店「猿々楽々大手町店」です。

24日にこの店を利用した2グループ23人のうち16人が翌日から27日にかけ、下痢や嘔吐などの症状を発症し7人からノロウイルスが検出されたということです。

そのため広島市保健所は、この店の提供した食事が原因の集団食中毒と判断し営業禁止命令を出し指導しました。

入院などした人はいないということです。

広島市は、ノロウイルスは感染力が非常に強く少量でも感染し、冬場は特に発生しやすいことから注意を呼び掛けています。

また、アルコール消毒はノロウイルスに対し効果がないため、石鹸を使った手洗いをすることがとても重要だということです。