【広島あの日の今日】「タイガーマスク」の主人公を名乗る贈り主がランドセルなどを寄付(2011年)
1/13(火) 17:51
「あの日のきょうにずきゅん」テレビ新広島、放送50年の歴史の中から、あの日のニュースを振り返ります。
今から15年前の2011年1月、広島でも漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人を名乗る贈り主が児童養護施設にランドセルなどを寄付する「タイガーマスク現象」が巻き起こりました。
1月10日夜、廿日市市役所佐伯支所の玄関前に、新品のランドセルが入った箱が置いてあるのを警備員が見つけました。
贈り主の名前は「広島県の伊達直人(だて・なおと)」
「児童養護施設の新1年生に使っていただきたい」と書かれていました。
今から15年前の2011年1月、広島でも漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人を名乗る贈り主が児童養護施設にランドセルなどを寄付する「タイガーマスク現象」が巻き起こりました。
1月10日夜、廿日市市役所佐伯支所の玄関前に、新品のランドセルが入った箱が置いてあるのを警備員が見つけました。
贈り主の名前は「広島県の伊達直人(だて・なおと)」
「児童養護施設の新1年生に使っていただきたい」と書かれていました。
翌日には、広島市安佐南区や三次市の福祉センターの前にもランドセルが積んであるのが見つかりました。
善意の贈り物は現金や図書カードなどを含め広島県内で、最初の10日間だけで60件に上りました。
善意の贈り物は現金や図書カードなどを含め広島県内で、最初の10日間だけで60件に上りました。
【児童養護施設「救世軍愛光園」西村 保 施設長(当時)】
「確かに物そのものもそうなんだけど気持ちがとてもうれしかったですね。
ただお礼ができませんので、こういうテレビを通してお礼ができたらという思いがあって。ありがとうございます」
「確かに物そのものもそうなんだけど気持ちがとてもうれしかったですね。
ただお礼ができませんので、こういうテレビを通してお礼ができたらという思いがあって。ありがとうございます」
親がいなかったり、様々な事情で親が育てられない子供たちが暮らす児童養護施設。
タイガーマスク現象は“児童養護施設がどんな施設なのか”、多くの人が目を向けるきっかけにもなりました。
タイガーマスク現象は“児童養護施設がどんな施設なのか”、多くの人が目を向けるきっかけにもなりました。
