中国電力・中川賢剛社長が年頭会見 島根原子力発電所3号機の新規稼働に意欲

1/5(月) 19:20

中国電力の中川賢剛社長は年頭会見を開き、島根原子力発電所3号機の新規稼働について、改めて意欲を示しました。

【中国電力・中川賢剛社長】
「島根3号機による低炭素電力の安定供給は、製造業やデータセンターなどエネルギー集約型産業の立地条件を大きく改善する。これを梃にして、自治体・大学・企業と連携し、GX・DX関連の新事業を育て、地元で働く機会を増やしていくことは(中略)当社グループの成長にもつながる」

中国電力の中川社長はきょうの年頭のあいさつでこのように述べ、島根原発3号機の新規稼働に意欲を示しました。

島根原発3号機をめぐっては、去年12月、国の原子力規制委員会が新規制基準の適合性審査に関する現地調査を初めて行い、立地場所に活断層があたらないことが確認されていて、中国電力は2030年度までの運転開始を目指しています。