「これで間に合う!?」JRダイヤ改正 新幹線「広島発 東京行」最終便が現行より「19分遅い便」登場へ
12/12(金) 18:05
JRは来年3月のダイヤ改正で山陽新幹線に、これまでの最終列車よりも遅い時間に運行する臨時の新幹線「のぞみ」を新たに2便増やすと発表しました。
JR西日本などによりますと来年3月のダイヤ改正によって新幹線の上下線で現在の最終列車の時間よりも出発が遅い臨時の「のぞみ」が増設されます。
上りの臨時新幹線は博多発・品川行きで広島をこれまでよりも19分遅い午後8時21分に出発します。
また、下りの臨時新幹線は東京発・広島行きで東京を午後8時9分に出発となるなど首都圏での滞在時間が最大で11分拡大、広島には午後11時59分に到着します。
臨時の新幹線が運行するのは来年3月14日からで、ゴールデンウイークやお盆、年末年始など利用客が多い期間に増設されるということです。
JR西日本などによりますと来年3月のダイヤ改正によって新幹線の上下線で現在の最終列車の時間よりも出発が遅い臨時の「のぞみ」が増設されます。
上りの臨時新幹線は博多発・品川行きで広島をこれまでよりも19分遅い午後8時21分に出発します。
また、下りの臨時新幹線は東京発・広島行きで東京を午後8時9分に出発となるなど首都圏での滞在時間が最大で11分拡大、広島には午後11時59分に到着します。
臨時の新幹線が運行するのは来年3月14日からで、ゴールデンウイークやお盆、年末年始など利用客が多い期間に増設されるということです。
