カープドラフト1位の平川蓮選手 カメラを向けられ見せた意外な一面に…番記者が「ずきゅん。」 

10/28(火) 17:38

「番記者ずきゅん。タイムズ」です。
今回は、将来有望なあの選手が見せた意外な一面に「ずきゅん。」します。
今回は今月23日に行われたドラフト会議で、カープから1位指名を受けた仙台大学・平川蓮選手から。

番記者はドラフト翌日、宮城県にある仙台大学に向かい、早速練習取材します。
しかし、普段はいないカメラが気になる様子の平川選手。
練習中何度も番記者が構えるカメラをチラ見します。

【平川選手】
Q:撮られるの緊張しますか?
「そうですね…。何していいかわからないです」

それでもバッティング練習が始まると、身長187センチ、体重93キロの恵まれた体格を生かし、快音を連発していました。

【平川蓮選手(仙台大学)】
「いい打球を飛ばせたので良かったかなと思います。昨日はあまり実感はなかったんですけど、こういう(取材の)カメラとかも増えてきて、より(プロへの実感が)増したかなと思います」

将来カープの主砲として、飛躍が楽しみな平川選手に…。
『ずきゅん。』