【岡野キャスター】
「広島市内のオーディション会場に来ています。グループ面談が始まるということなんですけども、審査員、あちらにドラゴンフライズの浦社長の姿もあります。いきなり社長面談です。緊張しますね」

２１日開催された２次審査には、書類審査を通過した１９歳から４８歳の１６人が参加。

午前中、行われた面談では、自己ＰＲや、特技などを披露しました。

≪オーディションの様子≫
「トントントトトンと手拍子をお願いします。レッツゴー広島！レッツゴー広島」
「やっさ踊り」

【広島ドラゴンフライズ・浦 伸嘉 社長】
「我々もオーディションが初のことで、どうなることかと思っていましたけど、期待値を超えるパフォーマンスだったりが見られたので非常にわくわくするようなオーディションの時間を過ごすことができたんじゃないかなと思います」