【西田杏優アナ】
はい、頑張ります。出てきました。きょうは、『けん玉チャレンジ』です。

【加藤キャスター】
制限時間１分以内にけん玉の上のけん先に入れて下さい。
綺麗に入れることができたらクリアです。１分間の中で、それを早く決めれば決めるほど残り時間が長くなるということで、残り時間で西田さんの自己ＰＲタイムを設けるということです。チャレンジ失敗すればするほど、西田さんのアピールタイムが減るわけです。
ポイントは膝のクッションを使うということです。チャレンジお願いします。

≪チャレンジスタート≫
　　〇　西田杏優アナのけん玉チャレンジ　動画をご覧ください。

【西田杏優アナ】（けん玉チャレンジしながらのトーク）
加藤さんは、けん玉じょうずなんですか？

【加藤キャスター】
私も何年もやっていませんが、けん玉は広島県廿日市市が発祥の地とされていて、世界大会も開かれています。広島の人にとってけん玉はなじみ深いものなんです。

【西田杏優アナ】
広島の方はみなさん得意なんですか？

【加藤キャスター】
廿日市の方は地元なので得意な方が多いかもしれません。

※西田杏優アナ　けん玉の上のけん先に入れるのはかなり難しそう・・・

※ なかなか成功しないので途中でルール変更　大皿に乗せればＯＫに…

残り１０秒

【西田杏優アナ】
あ！できました。

＜スタジオ＞
「お見事！　拍手！！！」

【加藤キャスター】
それでは西田さん　自己ＰＲ、１０秒でお願いします。

【西田杏優アナ】
ハイ！きょうはこれだけ伝えさせてください。「私はギョーザを“酢コショウ”で食べます」私はギョーザにお酢とコショウを混ぜてつけて食べるのが大好きです。

【加藤キャスター】
ハイ　１０秒です。１０秒で逆に良かったかもしれないですね。

【西田杏優アナ】
あんまり長くても・・・持たないネタでした。

【加藤キャスター】
酢コショウ、美味しいですね。私も小皿にお酢を入れて、粗挽きのコショウをいっぱいつけてまぶして食べるのが好きです。

【西田杏優アナ】
加藤さんは粗挽き派なんですね。私はテーブルコショウ派です。

【加藤キャスター】
この辺り細かい流派の違いがあるということですけれども・・・岡野さん、吉中教授はどうですか？

【岡野キャスター】
私はポン酢派です。

【コメンテーター：広島大学法学部長・吉中信人教授】
私はごまダレです。

【加藤キャスター】
きょうの夜、ギョーザを食べるという方、テレビの前にいらっしゃったら、どれで食べるかってところですよね。楽しみの一つですから、いろいろ試してもらえばいいと思います。きょうも西田さんありがとうございました。

【西田杏優アナ】
ありがとうございました。