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ここがキケン”子どもの料理” 台所での事故を防ぐ…大人が知っておきたい注意ポイント 

09/10(木)  19:27 掲載

育児の話題をお伝えするコーナー。新型コロナウイルスによる外出自粛やテレワークの増加で在宅時間が長くなり親子で料理をする時間が増加傾向にあります。こうした中、台所用品による事故への注意が呼びかけられています。

「子どもが料理にチャレンジ」成長のきっかけになる一方で恐ろしい事故も。そうならないために知っておきたいポイントを、教えてもらいました。
【製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センター広報担当・佐藤秀幸さん】
「(事故の)全体の47%が誤使用とか不注意による事故になっています。特にハンドブレンダーにつきましては、まだ製品の歴史が浅くて親が子供時代になかった製品とかいうこともありまして、正しい使い方とか危険性等が認知されていないため、消費者に周知することが必要と考えております」
柔らかい入れ物にいれると…刃への注意が必要です。

また一番多いのがガスコンロによる事故です。
【製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センター広報担当・佐藤秀幸さん】
「調理中に近づきすぎて着衣に着火してやけどを負うという事故も発生しております。幼少期の1歳から3歳までの範囲につきましては電気ポットなどでやけどを負う事故がもっとも多く発生しております」

ここ10年間に起こった事故の発生状況をみると、子どもだけの時に起きた事故はおよそ40%に対し一番多いのは実はおとなと一緒の時に起きた事故なんです。そのうちの多くが大人が目を離したすきの出来事でした。
【製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センター広報担当・佐藤秀幸さん】
「子どもと一緒に料理をする際は子どもから目を離さないように子供の行動に気を配っていただければと思います。また刃物と火を扱う際にその危険性などについて子供に言い聞かせるようにしていただければと思います」

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