行きたがリーノ IKITAGARINO

毎週土曜日よる6時30分~

過去の放送内容2015.12.19 OA

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#81 食べたがリーノin安芸太田町

今回の行きたがリーノさんはカナダ出身のラピアさん。世界で2番目に広い国土のカナダ。有名なロッキー山脈は長さがおよそ4500キロで日本の国土より長いんです。ラピアさんは日本にきて3年目。今は奥様と世羅町でぶどう農園を開いています。ピオーネや専門家の間で注目のクィーンセブンなど10品種を育てる傍ら、桃の栽培も手掛けようと準備を進めています。
ぶどうに魅了されたラピアさんはとにかく日本の食べ物に興味津々。そんなラピアさんが行きたい所は日本のおいしい食べ物がたくさん食べられる場所。
ということで今回は新企画、『うまいもん食べたがリーノ!』制限時間6時間以内にたくさんの地元の方と出会い、ご当地のおいしいものをご馳走になっちゃうという企画です。どんな料理を何品いただけるのか、ワクワクしながら向かったのは広島県安芸太田町。三段峡が観光地として有名な自然豊かな街です。
町内の道の駅がスタート地点。まず中にあるインフォメーションセンターで企画を説明し、観光協会の柏崎さんからおいしい『おでん』を教えていただき、早速案内してもらいました。道の駅の外で販売されているおでんは冬季限定。週末はゲレンデに向かうスキー客で大賑わいなんです。じっくりことこと、これでもかとダシがしっかり染み込んだ具材はどれも一つ百円。安い!ラピアさんは牛すじと大根を、柴田さんはこんにゃくを頂きました。おいしいおいしいとおでんを食べ続けるラピアさん。道の駅にある田舎のおでんは、たっぷりダシが染み込んだ昔ながらのおでんでした。
さあ、お次も観光協会の柏崎さんおすすめ、『漬け物焼きそば』。道の駅の向かい側にあります。昔から食べられていた焼き漬け物をアレンジした町おこしグルメなんです。そして今年の夏には、つけやき宇宙一決定戦を開催されたところ、こちらの漬け物焼きそばが見事宇宙一に輝きました!たっぷりシャキシャキの野菜に高菜漬けが入って香ばしさもアップ!ソースと漬け物、ありそうでなかったこの組み合わせが人気でラピアさんも病みつきに。高菜漬けと焼きそばが絶妙にマッチした、絶品料理でした!
続いても柏崎さんが案内してくれました。そこは、『祇園坊柿』という干し柿を製造している工場。突然の訪問にも快く対応して下さった工場長に工場内を案内していただきましたよ。全国生産の9割を安芸太田町が生産している祇園坊柿。種のない渋柿は古くから伝わる希少な品種で、江戸時代には廣島藩主へ献納されていました。果物好きのラピアさん、試食をさせていただきました。中が半熟でパイのような食感でとてもおいしい!と大絶賛でした。11月中に収穫された祇園坊柿は手作業で加工され、道の駅や広島三越地下のアバンセなどで販売されていますよ。制限時間は残り2時間。「おいしいものが沢山ある三段峡へ行ってみては」と情報を頂き、お世話になった柏崎さんとはここでお別れ。行きたがリーノ号は三段峡へ向かいます。紅葉が有名で国の特別名勝になっている三段峡は広島で有数の観光地です。到着して、おいしそうな『やまめの塩焼き』を焼いているお店を発見した二人は、早速一本お買い上げ。三段峡の清流で育った大きなやまめ、ラピアさんは今までで食べた魚の中でこのやまめが一番おいしい!と感動していました。お店のおじさんに他に美味しいものがないか聞いてみたところ、お隣の鉄板焼きを勧めていただいたので向かっていると、ドイツからやってきたという男性に出会いました。急遽、ラピアさんに通訳をお願いし、仲良くなっとところでドイツ男性に柴田さんはやまめの塩焼きをご馳走してあげました。ドイツの行きたがリーノさんとお別れして、紹介してもらった鉄板焼きのお店へレッツゴー!行ってみるとそこは、お土産物屋さんで食べることのできる鉄板焼きでした。お店のご主人は二人を大きな鉄板の前へ案内し、何倍もある天然の巨大椎茸を持ってきて見せてくれました。そして椎茸を大きめに切り分け、バターで焼いていきます。とっても豪快!美味しそうな匂いがプンプン。出来上がりを待っていると、再びご主人がお餅を持ってきてくれました。しかしこのお餅、普通のとは少し違います。『とち餅』といい、三段峡で採れた橡の実を入れた名物のお餅です。この辺りでは古くから食べられてきた郷土食。早速焼いていただき、お餅の外がカリッとなった所で砂糖醤油につけて頂きます。とち餅に舌鼓をうっていると、椎茸のバター焼きも完成!ボリュームたっぷりの椎茸はバターとの相性抜群!そして、終わらないご主人のおもてなし、続いては『三段峡焼き』お店一番人気の三段峡焼きはたっぷりのホルモンに玉ねぎとキャベツを加えて炒めます。そこへ少し硬めの昔ながらの味、三段峡豆腐も一緒に混ぜて炒めてできあがりです。食材とソースが絶妙に絡み合いなんとも言えない美味しさです。
たくさんの料理をご馳走になったラピアさん、鉄板をお借りしてあの『漬け物焼きそば』を作ることに!初めての鉄板クッキング、ご主人に教わりながらヘラを使って豪快に炒めていきます。初めてとは思えない速さであっという間に漬け物焼きそばが完成しました。できた漬け物やきそばは柴田とご主人にも食べていただき、なんと柴田からは、宇宙を超え、銀河一のうまさと大絶賛の味でした。
ということで今回は、全部で7品のうまいもんに出会えました。安芸太田町のみなさんのご協力ありがとうございました。

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