行きたがリーノ IKITAGARINO

毎週土曜日よる6時30分~

過去の放送内容2015.11.21 OA

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#77 タイ人ナムチャーin鳥取

前回に引き続き、今回の行きたがリーノさんはタイ出身のナムチャーさん。鳥取県知事から鳥取の魅力を行きたがリーノで紹介してほしい!とオファーをいただき、ナムチャーさんと柴田は前回から鳥取を旅しています。覚えたての日本語でナムチャーさんが全力リポートです!
まず訪れたのは、倉吉市にある白壁土蔵群。昔ながらの建物が建ち並ぶ、赤瓦の屋根と白壁の街並みが美しい歴史ある町で人気のスポットなんです。早速、赤瓦一号館へお邪魔しナムチャーさんは人生初、着物の着付けをしてもらいました。初めて見る自分の着物姿が気に入ったナムチャーさんは、このまま着物姿で町を散策することにしましたよ!まず立ち寄ったのは竹細工の商品を取り扱う後藤荒物店。100年以上の歴史を持つ建物の中は、日本の匠の技が詰まった手作りの生活雑貨や工芸品がずらりと並ぶ、どこか懐かしいお店です。背中をかくと気持ちのいい孫の手を購入しました。続いては、雑貨などのお土産も取り扱う「りんりんや」へ。名物は、とってもかわいい一口サイズの小さなタイ焼きです。日本で縁起物の鯛を象った鯛焼きが生まれたのは明治時代なんだそうですよ。ナムチャーさんは、枝豆などをすりつぶして作ったずんだ入りタイ焼きを試食しました。
続いて向かったのは打吹公園。ここは鳥取県随一の桜のスポットとしても大人気の場所です。園内には、忘れたいことを水に流してくれるご利益があると言われている羽衣池があります。忘れたい出来事をほどき紙に書き込んで、池に浮かべて綺麗さっぱり忘れてしまいましょう。ナムチャーさんは親友とけんかをしたので仲直りをしたいと言う事を書きました。そして柴田さんはというと、インターネットのトップニュースでも話題になったあの事件?を反省している文章が…。二人ともきちんと池にほどき紙を浮かべたので、願いが叶いますように。
さらに倉吉の街並みをお散歩していると、幕末の時代に建てられた日本家屋、町屋、清水庵というお店を発見。150年経った今でも当時の面影を色濃く残し、歴史を感じさせてくれます。ここは古くから餅作りを生業としてきた主が日本流のおもてなし料理をと、餅しゃぶを生み出しました。うどんの出汁にくぐらせて食べるこだわりの自家製餅は全12種類。鳥取県倉吉の名物として、海外のガイドブックでも紹介されているんだそうです。その食べ方は至ってシンプル。出汁に5秒から10秒くぐらせてトロリとして来れば、食べごろです。たくさんの味のお餅をゆっくり楽しむことができました。
倉吉で日本文化を体験したナムチャーさんと次に向かったのは、鳥取県北西部にある境港市。日本海に面した境港市は、鳥取県最大の海産物の宝庫で、向かった魚市場に隣接した直売センターには、当日の朝に水揚げされたばかりの新鮮な魚がずらりと並ぶ、まさに市民の台所と呼んでもいい場所なんです。そして休憩中、ナムチャーさんは市場でお買い物。来日した際、のどぐろのおいしさに驚きそれ以降大好物になったため、迷わずのどぐろの一夜干しを購入。
そして二人は船が港へ帰ってくる早朝、魚が水揚げされる港を訪れました。帰ってきたばかりの船から水揚げされていたのは、大量のカニ!実は境港は、海の赤い宝石とも称される紅ズワイガニの水揚げ日本一なんです。毎年9月から始まる漁は今が最盛期で、水深800m以上の深海に沈めた仕掛けを引き上げることでカニを捕まえます。ここで水揚げされる紅ズワイガニは国内シェア7割を誇っています。取れたカニはその日のうちに加工場へ運ばれ、生で食べるのが難しいためそのほとんどがボイルされます。さぁ、市場の敷地内にあるカニの食べ放題を行っているお店さかな塾で、ボイルされた紅ズワイガニを思う存分食べちゃいましょう。なんと40分、2500円!まずはナムチャーさんのために美味しいカニの見分け方を教えてもらいました。カニは必ず手に取って、なるべく重く、ハサミの大きなモノを選ぶのがポイントです。さらにお腹に実がしっかり詰まっているモノを選びましょう。お得情報を教えてもらったら待ちに待った実食!カニの爪を使って身を取ります。二人はお腹いっぱいカニを食べることができて大満足でした。そして思う存分、鳥取県を満喫し、魅力を感じることができました。


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