夢キラスタッフこぼれ話

  • 投稿日:2026.10.13

    舞台の外にも輝く才能!神楽甲子園ポスターを手がけた神楽部長

    2026年10月12日(#378)放送、第15回高校生の神楽甲子園で創部初の日藝選奨を受賞した加計高校芸北分校神楽部部長の亀本晴渚くんの取材で寮を訪れた時の事。

    部屋に神楽に関する絵がいくつも飾られていたので気になった番組スタッフは「これは誰が描いたの?」と伺うと晴渚くんから「これ僕がつくったんです」との回答。
    「えっ?つくった?」
    すると晴渚くんは、
    「実はこれ、折り紙や画用紙をハサミで切って貼り合わせたものに色づけしたものなんです」との事。

    その美しさと技術の高さに番組スタッフが感心していると晴渚くんが手渡してきたポスターに添えて驚きの言葉が!
    「今回の神楽甲子園のポスターですが 実は僕の貼り絵が採用されたんです」と照れ笑いする晴渚くん。

    部長としてチームを牽引し、そして舞手として、さらに貼り絵。ひとり三刀流をこなす晴渚くんがこれから日本の伝統である神楽をさらに発展させてくれる事に期待しています!

  • 投稿日:2026.07.21

    3年ぶりの再会 たくましくなった夢キラリの少年

    急激な暑さ感じる、梅雨が明けた7月中旬。
    6月に行われた中国五県水泳競技大会の高飛び込みで優勝した福山飛込クラブ所属、堀心童くんの取材で伺った福山ローズアリーナでの事。

    飛込プールに続々と集まってくる選手たち。その中に見覚えのあるひとりの少年。
    彼は2023年7月17日(#216)に番組で放送した、ジュニアオリンピックカップ春季大会の水泳飛込競技、男子9-11歳・飛板飛込で優勝した時に取材した古戎徠人くん当時小学6年生。

    あどけなさ残る表情に変わりはないものの、驚いたのはその肉体美!
    身体がひとまわりもふたまわりも大きくなり、筋肉量も当時とは比べものにならないくらい大きくなっていました。

    競技での成績を伺うと、昨年の全国中学校水泳競技大会の男子3m飛板飛込で全国優勝を成し遂げていたのです!

    今年の目標は「全中連覇」と意気込みを語る徠人くん。

    スタッフ一同、吉報が届くのを心待ちにしながらさらなる夢追う子供たちの取材を続けて行きます。

  • 投稿日:2026.05.26

    リングで受け継がれる強さ 渡邊叶一くんと藪大樹くんの絆

    今年4月に開催された全日本UJフレッシュボクシング大会 男子48kg級で優勝した
    渡邊叶一くんの取材でNPO法人グロービーボクシングジムに伺った時の事。

    リング内でシャドー練習をする叶一くんを撮影していると番組スタッフが感じた熱い視線。
    振り返ると、そこにいたのは2025年12月1日(#334)にご紹介した藪大樹くんでした。

    崇徳高校ボクシング部の大樹くんはNPO法人グロービーボクシングジムにも所属し、自身のさらなるスキルアップに取り組む一方で、同じジムで練習する叶一くんのスパーリング相手になって後輩の成長にも一役買っているのです。

    こうした技術や伝統の継承が、広島スポーツ界の躍進につながっているのだと感じさせられる一面を垣間見る事ができました。

  • 投稿日:2025.04.23

    近畿大学附属広島中学校東広島校ダンス部に引き継がれるされる情熱

    今年3月にアメリカで開催されたダンスの国際大会
    「MISS DANCE DRILL TEAM USA U.S. DANCE TEAM NATIONALS & WORLD CHAMPIONSHIPS 2025」で
    2年ぶり3度目の優勝に輝いた近畿大学附属広島中学校東広島校ダンス部 猪山愛子さんの取材に伺った時の事。

    練習の撮影を終え、教室でのインタビューに向かおうとすると体育館入り口で制服姿の女子生徒から
    「先日はありがとうございました!」との声をかけられました。

    その声の主は2023年5月22日(#208)放送でご紹介した尼田明愛さんでした。
    実は私は取材をさせてもらった子どもたちの中で明愛さんはとても印象に残っているうちのひとりだったのです。

    その理由は夢キラめく言葉を色紙に書いた文字が「過去一デカかった」からなのです。
    久々の再会に楽しく談笑していると明愛さんが「去年、取材して頂いた”おとちゃん”もいますよ」との事。

    そう、”おとちゃん”とは2024年3月18日(#249)放送でご紹介した植原桜都さんでした。
    明愛さんは今年高校3年生、桜都さんは今年高校2年生になり、今回取材した愛子さんは高校1年生。

    毎年全国大会や世界大会で好成績を残している中学校ダンス部員の多くが高校ダンス部に入部しているのです。

    そんな高校ダンス部の過去最高成績は全国2位。今年こそ悲願の初優勝を目指してがんばって欲しいです!

  • 投稿日:2025.04.15

    番組が生んだ進路選択! 呉三津田高校放送部 上田千尋さん

    中国地区高校放送コンテストのアナウンス部門で優勝に輝き全国大会出場を決めた呉三津田高校放送部、上田千尋さんの取材に伺った時の事、番組スタッフが何気なく「番組を観た事あるのかな?」と聞いてみると、千尋さんから嬉しい答えが返ってきました。

    「実は私、中学生の頃に放送部に在籍していて 高校でも放送部に入部しようと考えていました。
    夢キラリで呉三津田高校放送部の朗読で全国大会出場を決めた増田愛莉さんの放送回(2020年7月放送)を観た事が呉三津田に入学する理由のひとつになったんです」と。

    放送ではもちろん学校の全てを紹介しきれませんが、番組を観れくれた子どもたちが「この学校に入学したい!」
    「この学校で夢に近づきたい!」と思うきっかけになっているのだと感じる事ができ、まさにディレクター冥利に尽きる会話をさせて頂きました!