ずきゅん。TSS

TSS開局50周年記念
『ずきゅん。TSS』キャンペーンCM第2弾放送開始
イメージソング『もしも・ひろしまに』も期間限定で復活放送

今年、開局50周年を迎えたテレビ新広島(TSS)は1月より新キャッチコピー「ずきゅん。TSS」を掲げ、番組やCMを中心に、広くキャンペーンを展開しています。
10月からは、キャンペーンCM「ずきゅん。TSS」シリーズ第2弾の放送を開始。
さらに1985年の開局10周年記念に制作されたTSSイメージソング「もしも・ひろしまに」を、期間限定で復活放送します。

◆キャンペーンCM「ずきゅん。TSS」第2弾

今年1月に放送開始した第1弾は、広島の視聴者がテレビを通して心動く瞬間を“TV目線”で切り取った遊び心溢れるCMを10タイプ制作。5月には「広島広告企画制作賞」の電波広告部門(テレビCM15秒の部)で銀賞を受賞しました。

今回の第2弾では、TSSが掲げる“ずきゅん。”が、単なる“ときめき”や“楽しさ”にとどまらず、その先にある“無駄を惜しまない・真摯に汗かく姿勢”であることを訴求します。広島のあらゆる日常の裏側を切り取る視点で表現し、陰で支える人々の仕事や裏方の努力、一見無駄に思える本気の遊び心にスポットをあて、新たな「ずきゅん。」を感じて頂ける内容となっています。

◆TSSイメージソング「もしも・ひろしまに」復活放送

「もしも・ひろしまに」は、1985年に制作され、1999年頃まで放送されました。
(作詞:藤公之介、作曲:菅原進、編曲:白石哲也、歌:ダークダックス)
ガリバーやピノッキオなど有名なキャラクターが広島に来たことを想像したユニークな歌詞が話題を呼び、視聴者に長く愛されました。当時は、1日の放送開始時と終了時に放送され、2020年の開局45周年には一日限定で復活。今回の50周年では、10月1日の開局記念日から、2026年3月31日までの半年間、放送可能な日の放送開始・終了時に期間限定で放送します。

キャンペーンCM第2弾・プロ野球審判員編
「もしも・ひろしまに」オープニング
このページのTOPへ