2026年1月度 TSS番組審議会報告
2026年1月28日
TSS本社会議室
審議
『TSSライク!年末特別番組 広島この1年~未来への軌道~』<2025年12月28日(日) 午後4時00分~5時30分放送>
委員からは
- 被爆の記憶を次世代につなぐ重要性と、その継承にAIを活用する取り組みを伝えた点は有意義
- 新しくなった広島駅に被爆電車が乗り入れる場面は、新旧の対比が鮮やかで2025年を象徴する
- 空ナビは、天気予報だけでなく、梅雨明けの早さや猛暑の要因にも踏み込み、今後の傾向予測につなげている点が良い
- ゲストの湯崎前知事とともに県政をもう少し深掘りしながら振り返ることができれば、県民の納得度はより高まったのでは
- 広島市以外の地域にも光を当てる余地があった
- 電車内からの生中継で始まった点は斬新だったが、広島駅到着のシーンがなかったのは残念
などの意見が寄せられた。
これらを受けて、報道部マネージャーの宮﨑隆史は、
- 被爆電車の広島駅到着シーンは、新旧が交わる象徴的な場面として予定していたが、時間の都合で放送できなかった
- 湯崎県政の評価と功罪を問う必要があったが、十分に掘り下げることができなかった
- “地域の定義とは?”という指摘を受け、広島県全体を視野にしたテーマ設定の重要性を感じた
- 視聴者の関心と伝えるべきことを再認識し、今後はTSSにしかできない発信を追求していきたい
などとコメントした。
出席者は以下の通り。
- <出席委員>
- 細井謙一委員長、渡邉直樹副委員長、嶋治美帆子委員、龍永和成委員、徳岡旭委員、信友直子委員、矢田幸己委員、山下ミカ委員(順不同)

