1624件の登録「消費者被害防止」メールマガジンが不正アクセスで配信停止 広島県委託のNPO法人運営

10/22(木) 18:53

広島県は、詐欺などに対する注意喚起を行うための「消費者被害防止」メールマガジンの配信をサーバーへの不正アクセスを受けて停止したことを発表しました。
登録者の個人情報が流出していないか、県が確認を進めています。

不正アクセスにより配信停止となっているのは、県がNPO法人に運営を委託している「消費者被害防止」メールマガジンです。

県によりますと、21日未明、配信システムの運営会社からNPO法人に対し、「外部の第三者がサーバーに侵入した」と報告があり配信を緊急停止したということです。

メールマガジンは、詐欺や消費者トラブルへの注意喚起の情報を2週に1回以上の頻度で配信しているもので、福祉・行政関係者を中心に1624件の登録があります。

メールアドレスや職業といった必須項目のほか、任意項目として年代や住所を登録している人もいて、県は現在、個人情報が流出していないか確認を進めています。

そのうえで県は登録者に対し、不審なメールが届いた場合はメールを開いたりリンク先にアクセスしたりせず速やかに削除するよう注意を呼びかけています。