絶滅危惧のサイについて学ぶイベントに開園前から長い列が オリジナル缶バッジ配布も 安佐動物公園 広島

9/22(火) 11:44

シルバーウィークでにぎわう広島市の安佐動物公園。

22日は、サイについて学ぶイベントが開かれています。

開園前から長い列ができ多くの来園者の姿が。そのお目当ては…

【来園者】
「サイの日なので、それ(解説)を聞きに来ました」

【来園者】
Q:何もらったの?
「バッジ。サイ。かわいい」

22日は、サイを飼育する世界中の動物園が、絶滅の危機に瀕しているサイの現状を伝える「世界サイの日」です。

安佐動物公園では2頭のクロサイを飼育していて、約15年前からイベントを続けています。

22日は、来園者にオリジナルの缶バッジが配られたほか、園内にはサイの現状を伝えるポスターが展示され、サイが絶滅の危機にあることなどが紹介されています。

【クロサイ飼育担当者 畑瀬 淳 専門員】
「世界に5種類のサイがいるが、全てのサイが絶滅に瀕している。どうして絶滅に瀕しているのか知ってもらって、防ぐためにどうしたらいいか考えてもらいたい」

午後2時からは、飼育担当者による特別解説も行われる予定です。