高校生が「クマとのすみわけ」政策を提案 「政策甲子園」日本一を目指す 広島 19日

9/19(土) 11:15

高校生が、社会課題の解決に向けた政策を競う「政策甲子園」。日本一を目指し出場する広島国泰寺高校の生徒が、19日県議会を訪れました。

議員に対し、政策をプレゼンしたのは、広島国泰寺高校の2年生5人です。

5人は「夢を創造党」として、社会課題を解決するための政策を立案・提言する「政策甲子園」に出場。

「人間とクマのすみわけの実現」を掲げ、人もクマも傷つかない現実的かつ持続可能な取り組みを提案しました。

夢を創造党のリーダーは、プレゼンで「広島県はクマだけじゃなくサル・シカ・イノシシなど鳥獣被害が非常に多いという現状も分析しました」などと説明していました。

窪田泰久県議は「中心地にある国泰寺高校、まちなかの生徒がこういうことを考えてくれるというのは非常に頼もしい」と期待を寄せました。

広島国泰寺高校の「夢を創造党」は、出場した1010チームのうち最優秀賞を争う10チームに選ばれていて、20日までのインターネット投票で最優秀賞が決まります。