【鉄道ファン・野川諭生アナ 取材リポート付き】 広島電鉄の路面電車 最高速度、時速50kmに引き上げ
9/18(金) 18:19
広島電鉄の路面電車の一部区間で18日から、自動車と並走する路面電車としては全国で初めて、最高速度が時速50キロに引き上げられました。私(野川諭生アナウンサー)も実際に乗ってきました。
最高速度が引き上げられたのは広電8号線を走る1000形車両で、対象エリアは「十日市町」から「別院前」までの全長770メートルの区間です。
現在、道路上を自動車と並走する路面電車の最高速度は時速40キロ以下と定められていますが、広島電鉄は速達性の向上に加え、車との速度差を小さくすることで接触事故の減少を図ろうと今年3月から6月にかけて、客が乗車していない車両で試験運転を実施。
安全性に問題がないと判断したことから対象区間での最高速度を時速50キロに引き上げ、18日から営業運転を開始しました。
安全性に問題がないと判断したことから対象区間での最高速度を時速50キロに引き上げ、18日から営業運転を開始しました。
路面電車と自動車の並走区間で時速40キロを超えての走行は全国で初めてとなります。
実際に乗って体験してみました。
【野川諭生アナウンサー・リポート】
「今、速度制限が50kmに引き上げられた対象の列車に乗ってきました。まだ、あそこに姿が見えますが、しっかりとメーターが50kmまでぐんと上がってくのを見ました。並走している車とのスピードの差が本当になくなった、あるいは小さくなったんだなというところは見ていて感じたというところでした」
広島電鉄は今後、7号線の同じ区間でも実施を目指します。
実際に乗って体験してみました。
【野川諭生アナウンサー・リポート】
「今、速度制限が50kmに引き上げられた対象の列車に乗ってきました。まだ、あそこに姿が見えますが、しっかりとメーターが50kmまでぐんと上がってくのを見ました。並走している車とのスピードの差が本当になくなった、あるいは小さくなったんだなというところは見ていて感じたというところでした」
広島電鉄は今後、7号線の同じ区間でも実施を目指します。
