保育園の支援や農業者の応援金など「物価高騰対策費」2億4900万円計上 広島市の9月補正予算案

8/24(月) 17:18

広島市は、一般会計で物価高騰対策などおよそ101億円の補正予算案
や、ファミリープールエリアの工事費など23議案を物価高騰対策費に提出すると発表しました。

補正予算案は一般会計で、およそ101億7300万円でそのうち国からの地方交付税が増額したことに伴う財政調整基金への積立金がおよそ96億6000万円です。

また、物価高騰対策関連費はおよそ2億4900万円で、これは保育園などが安定的な事業運営を行うための物品購入費の支援や、価格転嫁が難しい農業者への応援金などが含まれています。

そのほかファミリープールエリアの再整備に伴う2027年度から5年間の工事費などの限度額をおよそ67億円にあらかじめ設定する債務負担行為も盛り込まれています。

市は、これらの予算案など23議案を来月4日に開会する市議会9月定例会に提出します。