マレーシアの被爆2世の男性 企画展「被爆した東南アジアの留学生」見学 父偲び…被爆者と再会 広島
8/20(木) 18:37
マレーシアの被爆2世の男性が原爆資料館を訪れ、「被爆した東南アジアの留学生」をテーマとした企画展を見学しました。
原爆資料館の企画展を見学したのはマレーシア人のズルキフリ・アブドゥル・ラザクさんです。
ズルキフリさんの父ラザクさんは戦時下に「南方特別留学生」として来日し、広島で被爆。惨禍を生き延びマレーシアへ帰国しました。
ズルキフリさんは、父が混乱の中で残した直筆の手紙を前に、生前の面影を偲んでいました。
【ズルキフリ・アブドゥル・ラザクさん】
「企画展を訪れて、今まで知らなかった父のことをもっと知ることができた。私たち被爆2世は、この経験を次の世代へ伝える責任がある」
また、午後からは被爆直後から父・ラザクさんら留学生と共に過ごした、被爆者の栗原明子さん(100)と、およそ1年ぶりの再会。
生きて帰れた留学生も全員亡くなり、被爆当時の父の様子を知るのは栗原さん、だた一人です。再会を喜び合い、父の思い出話に花を咲かせました。
ズルキフリさんは今年、マレーシアで父の資料館が完成したことを報告し、広島の原爆についての展示を通して、次世代へ平和の大切さを発信したいとしています。
原爆資料館の企画展を見学したのはマレーシア人のズルキフリ・アブドゥル・ラザクさんです。
ズルキフリさんの父ラザクさんは戦時下に「南方特別留学生」として来日し、広島で被爆。惨禍を生き延びマレーシアへ帰国しました。
ズルキフリさんは、父が混乱の中で残した直筆の手紙を前に、生前の面影を偲んでいました。
【ズルキフリ・アブドゥル・ラザクさん】
「企画展を訪れて、今まで知らなかった父のことをもっと知ることができた。私たち被爆2世は、この経験を次の世代へ伝える責任がある」
また、午後からは被爆直後から父・ラザクさんら留学生と共に過ごした、被爆者の栗原明子さん(100)と、およそ1年ぶりの再会。
生きて帰れた留学生も全員亡くなり、被爆当時の父の様子を知るのは栗原さん、だた一人です。再会を喜び合い、父の思い出話に花を咲かせました。
ズルキフリさんは今年、マレーシアで父の資料館が完成したことを報告し、広島の原爆についての展示を通して、次世代へ平和の大切さを発信したいとしています。
