本物そっくりの血圧計や注射器で模擬体験…広島市内で子ども世代にも献血について知ってもらうイベント

8/11(火) 20:10

若い世代にも献血を知ってもらおうと、広島市内の商業施設で子どもたちが献血の模擬体験ができるイベントが開かれました。

本物そっくりの血圧計や注射器を使い、献血の手順を模擬体験できる「キッズけんけつ」若年層の献血者数は年々減少傾向にあるといい、小さなころから献血について知ってもらおうと広島県赤十字血液センターが毎年開催しています。

【ボランティアスタッフ】
「11年後、11個歳をとったらまた献血に来てください」

夏休み中の大学生と高校生がボランティアでスタッフを務め、献血の手順や、献血がどう役立つのかなど子どもたちにもわかるよう説明。
普段は目にすることのない器具を前に、子どもたちは興味津々の様子でした。

【体験した子どもは】
「献血がどんなものか知れてよかったです」

【体験した子どもの父親は】
「今こういう体験ができて、実際将来(献血を)やる時に役に立つんじゃないかなと思いました」

【広島県赤十字血液センター 献血推進課 兼森千明 主事】
「若い方の献血協力者が減っている中で、小さいころから献血について知ってもらって、高校生になったら献血してくれる子が増えたらいいなと思っています」