被爆81年 早朝より祈り続く平和公園 被爆地ヒロシマから世界に向けどのようなメッセージを発信するのか

8/6(木) 06:35

広島市の平和公園からお伝えします。

広島はきょう6日、原爆投下から81年を迎えました。

原爆慰霊碑には明け方から多くの人が訪れ祈りを捧げていました。
いらっしゃった方にお話を伺うと、
「この日に亡くなった方は、今の私たちを見てどんなことを思うんだろう。被爆した方々に恥じないよう、せめてこの日だけは祈りたい」と話されていました。

今年行われたNPT=核拡散防止条約の再検討会議は、3回連続の決裂に終わるなど、世界の核軍縮に向けた動きは停滞しています。

被爆地ヒロシマからどのようなメッセージを世界に発信するのか、平和記念式典は、このあと午前8時から行われます。