夏の甲子園初出場決める 市立福山が広島商業に1点差で逆転勝ち 

7/28(火) 15:52

夏の高校野球広島大会の決勝が28日行われ、市立福山高校が1点差の激戦を制し、創部以来初めて甲子園の切符をつかみました。

7年ぶりの夏の甲子園出場を目指す名門広島商業と、初めて決勝に進出した市立福山高校の公立校同士の戦いとなった決勝。

市立福山は1点を追う6回、連打でノーアウト3塁2塁のチャンスを作り、5番松井がセンターへのタイムリーヒットで逆転すると勢いは止まらず、続く7回、ランナーを2塁に置き2番福島がレフトの頭上を超えるタイムリースリーベースでリードを広げます。

4対2で迎えた最終回。
広島商業は2アウトから1点を返し名門の意地を見せますが、1番三田がショートゴロでゲームセット。

1点差の激戦を制した市立福山。
創部以来初めて、甲子園の切符をつかみました。

【市立福山・渡辺雄介主将】
「僕たちはもうずっとチャレンジャーなので、この野球スタイルをずっと貫いて甲子園で勝利をもぎ取ります」

【市立福山を応援した人】
「最後の9回も感動して涙が出た」
「選手たちもみんなが頑張っていてすごくいい試合だった」
「後輩たちの素晴らしい試合、監督の采配が素晴らしかった。甲子園に行けるなんて夢みたい」