【わたしの里山】世羅町小国編第3弾 ヤギチーズを作る農家さんで素敵な出会い 世羅町の人気者にも!広島

7/24(金) 17:31

雨の中、辰已アナは出会いを求めて・・・

【辰已麗アナウンサー】
「わたしの里山(すみか)」です。
このコーナーは県内のさまざまな中山間地にお邪魔して中山間地域の知られざる魅力を調べ、発信しようというコーナーです。
今回は、世羅町小国編の第3弾です。ヤギチーズを作る農家でステキなお父さんに出会い、さらに、世羅町の人気者に偶然出会いました。

出会ったのは?

【辰已アナ】
あら~、人には出会えませんが、ヤギに出会いました。ヤギー!
囲われている区画の中に、まあまあいますよ。えぇ~かわいい
あ!こんにちは!こんにちは!いらっしゃった!
このヤギは…。行ってもいいですか?
いいですか!ありがとうございます!
普通に出会えたのは初めてじゃないですか?きょうのロケで、うれしい!

【重丸孝礼さん、辰已アナ】
「すみません突然来て。こんにちは。雨の中すみません」
「こんな日に」
「そうなんです。こんな日に。いろんな中山間地の魅力をお届けするっていうので、きょう一日、小国を回る」
「そうですか」
「ヤギ」
「まあいますよ」

【重丸孝礼さん、辰已アナ】
「育てている?飼っていらっしゃる?」
「うん、家畜ですよね。畜産農家というか米と畜産と」
「そうなんですか」
「そうなんですよ。牧場と言えるほどの規模じゃないから」
「でも、あの5頭くらいを全部?」
「あそこはオスなんですけど」
「メスもいるんです?」
「メスもいますけど、きょうすごく天候が悪いから」
「足場悪くてもいいです」
「いいですか?」
「全然いいです」
「見てもらうのは構いませんけど」
「本当ですか。ありがとうございます」
「観光農園とかじゃないんで。あまり公開しているわけではないから」
「お邪魔いたします。あっ、いっぱいいる!結構な頭数いますね。何頭くらい?」
「ここは今16頭かな?」
「16!」

【重丸孝礼さん、辰已アナ】
「普段はここから出て山で放牧してるんですけど、きょう雨だから山にも行きたがらないし、呼び戻すのも大変だから出していないんで。ここでみんな辛抱しています。メスは今、乳絞っているので、きょうはもう絞った後なんで」
「朝絞るんですか」
「そうですね朝絞ります。毎朝(乳を)絞って、山に行かせて、夕方また呼び戻して」
「ちょっとだけ、どんな様子かとかって…でも興奮しちゃうかな」
「私もあまり乳絞りの方には関わってないんですけど」
「そうなんですね」
「大体息子が毎日手絞りしてるんで。手絞りができる範囲ということで息子は言ってますけど。絞った乳でチーズを作るのがうちのやり方といいますか、やっているので」
(チーズを試食させていただきます)                          
「すみません、じゃあこちら」
「ありがとうございます」
「こんな感じで可愛いんですけど」
「かわいい、ステッカーも『セラ・シェーブル』?」
「看板商品はこの『セラ・シェーブル』というやつなんですけど、ヤギのチーズの代表的なものです。ガブッといかれても」
「どんな味なんだろう。いただきます」
「口いっぱいにヤギが広がると思います。だから少し」
「少しがいい?」
「少しちょっと最初は試してみてください」

ヤギチーズの味は?

【重丸孝礼さん、辰已アナ】
「ん~!」                
「これでワインをキュッとこうビールでもワインでも」
「濃い!!!おいしい!」
「なかなか牛のチーズにはないような触感だと思います。軽く酸味があります。好みはいろいろあるとは思うんですけど」
「お好きですか?これは」
「そうですね。あまり食べさせてもらえないけど」
「チーズづくりは息子さんがされている?」
「はい、大学卒業して少し他の仕事もしていましたけど、やっぱり農業がしたいということで北海道に勉強に行って」

【重丸孝礼さん、辰已アナ】
「帰ってきてから?」
「そうですね。いきなりヤギを飼い始めて」          
「それまでは田んぼでお米を育てていらっしゃったんですよね?」
「そうですね。米農家だったんですけど」
「最初チーズやりたい!と言ったときは」
「希望というか、なんか面白そうだなと。中山間地域のこれからのことを考えると、なかなか米だけじゃ難しいなというのもあるし、米作りと畜産酪農を組み合わせてやっていく、それが一つの道しるべというか参考というか、将来のなにかに役立ってくれればとは思うんですけど。もうすこし若い人が本当は農業の分野に入ってくれたら、地区も楽しくなるかな、とは思いますけど」
「そういったところから言うと、息子さんは第一人者っていう感じじゃないですか。この小国で言ったら」
「と、思ってもらえたらいいんですけど。ただの変わり者かもわかりません」

次なる出会いを求めて

【辰已アナ】
ここ、ず~っと先まで商店街みたいなんですよね。
午前中、あっくんのご主人にうかがったんですけれど、どうやらこの通りにきみまろさん(仮)がいるらしいです。
人がいらっしゃったら聞き込みもしながら進んでいきたいと思います。
何店が多いんだろうなあ、あ、人がいらっしゃる!

【宮田正己さん、辰已アナ】
「こんにちは!」
「おいおいおい、もっときれいにしてくればよかったなあ」
「え~? こんにちは」
「見たことあると思いよったんじゃが」
「あら~嬉しい。ありがとうございます。TSSの辰已と申します」
「いいとこに来ちゃったわ」
「あら~」
「私が世羅で有名な…言うて」
「あれ?え?」
「『せらの小路あやまろう』いいます」
「あ~~~~~!」
「私!」
「お父さんを探してたんです。今」
「まじで?それはよくいらっしゃいました」
「お会いして最初に!あら~嬉しいです」
「まさかまさか」
「今何されてたんですか?」
「ビリヤード」
「ビリヤード?」
「玉突き、玉突き」
「お邪魔します、うわ~すごい!」
「私もボランティアで場所を貸してあげて、みんなで楽しもうねっていう」
「大人の公園というか、遊び場というか」
「そうそうそうそう、なんならやる?一緒にやる?」

ビリヤードに挑戦!

【宮田正己さん、辰已アナ】
「やりたいです!」
「それを今から見よってよ。白がどういうふうに当たるか、当たらんか。
これが当たって、あれいま、赤赤で3点で、プレー中に3点ができました。
さあ、こっから技です。私の。私の技はこれからこっち当てますよ」
「えぇ~?できるんですか」
「おっうわ~ 惜しい!ということ。軽くポーンとやってみ」
「軽く」
「当たった!できた!」
「抜群プロ並みじゃんか!プロ並み!というわけでございますが、取材班は(撮れ高)いかがでしょう?なんぼでもするけど時間なくなるけえ」

次回は・・・

【宮田正己さん】
「きみまろさんは、うちの部屋入ったらすぐわかりますよ。なるほどねっていうきみまろの部屋」

【次回は…】
「は~いお待たせをいたしました。どうも、いや~どうもどうも、お待たせでございます」

次回の「わたしの里山(すみか)」は世羅町小国編、最終回です。お楽しみに!