工事費4700万円増額「旧陸軍被服支廠」の安全対策工事 屋根のひび割れや鉄筋の腐食で見直し 広島
7/17(金) 17:53
広島市南区の被爆建物「旧陸軍被服支廠」で進められている安全対策工事をめぐり、県は、4700万円あまりの工事費増額と、工期を延長する方針を示しました。
「旧陸軍被服支廠」は国内最大級の「被爆建物」で、現存する4棟のうち県が所有する3棟では、おととしから安全対策工事が進められています。
この工事について県は、17日の県議会・常任委員会で、屋根部分のひび割れや鉄筋の腐食など、当初把握し得なかった状態が明らかになり、工法の見直しが必要になったことを報告しました。これに伴い、23億780万円としていた工事費を4700万円あまり増額し、約23億5500万円に変更。
さらに工期も1か月半延長し、来年3月31日までとする方針を明らかにしました。
県はこの変更議案を9月の県議会定例会で提出する見通しです。
「旧陸軍被服支廠」は国内最大級の「被爆建物」で、現存する4棟のうち県が所有する3棟では、おととしから安全対策工事が進められています。
この工事について県は、17日の県議会・常任委員会で、屋根部分のひび割れや鉄筋の腐食など、当初把握し得なかった状態が明らかになり、工法の見直しが必要になったことを報告しました。これに伴い、23億780万円としていた工事費を4700万円あまり増額し、約23億5500万円に変更。
さらに工期も1か月半延長し、来年3月31日までとする方針を明らかにしました。
県はこの変更議案を9月の県議会定例会で提出する見通しです。
