「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」4つの災害で5段階の警戒レベル 新しい防災気象情報学ぶ 広島

5/25(月) 18:51

今週末から運用が始まる新しい「防災気象情報」を前に、広島工業大学で講習会が開かれました。

広島工業大学で開かれたのは今週末から運用が始まる新しい「防災気象情報」を学ぶ講習会。学生や教職員、およそ30人が参加しました。

【講師 気象予報士 吉田英美さん】
「新たな防災気象情報ということで、まず、名前の前にレベル1.2…5というものが付きます。防災気象情報を見て今どういう行動をしたらいいのかわかるように改善されました」

新しい「防災気象情報」では、「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つの災害に対して、5段階で避難の目安となる警戒レベルが発表されます。

さらに、警戒レベル4相当は今回新たに設けられた「危険警報」として発表され、自治体が避難指示を発令する目安となります。

【学生は】
「どうやったら自分の命とか周りの人の命が助かるかっていうところで、今回新しく始まる防災気象情報を上手く使っていければ」

新しい「防災気象情報」は今週金曜日、29日から運用が開始されます。